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櫻井翔、宮崎あおいから「頑張っていて偉い」とほめられ大喜び!

2014年1月30日 19:59

舞台挨拶で櫻井翔を称えた宮崎あおい

夏川草介の同名ベストセラー小説の映画化第2弾『神様のカルテ2』(3月21日公開)の完成披露試写会が、1月30日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。櫻井翔、宮崎あおい、藤原竜也、濱田岳、吹石一恵、市毛良枝、柄本明、深川栄洋監督が登壇。主演の櫻井は「いろんなテーマが詰まった作品ができました。穏やかな空気のなかで、心に刺さるような作品になったかなと」と、手応えを口にした。

本作は、長野県松本市を舞台に、医師・栗原 一止が、最愛の妻や友人に支えられながら成長を遂げていくヒューマンドラマ。櫻井は、主人公の一止役を演じ、宮崎は妻・榛名役を演じた。完成した映画で初めて、病院での一止のシーンを見たという宮崎は、「こんなに一止さんは頑張っていたんだなと改めて見て、偉いなあと思いました」とねぎらうと、櫻井も「ほめられました」と大喜び。宮崎が「前作の時は、現場でも監督が追い込むような演出をされていて、櫻井くんもしんどそうだと感じたけど、今回は追い込まれてなかったのでしょう」と言うと、櫻井は「うん。のびのびと演じさせていただきました」と笑顔で答えた。

櫻井は、ライバルの医師役を演じた藤原について「ご一緒させていただいたことがすごく刺激的でした。同世代の俳優さんと、ここ最近やってなかったので。藤原くんは、真面目でストイックという印象です」と絶賛。藤原も櫻井について「あんなに忙しいのに、台本も開かず(セリフはすでに覚えた状態で)現場に入ってくる。尊敬します。頼りがいのあるお兄さん」と、ほめちぎると、櫻井も「良い時間を過ごさせていただいた」と語った。

また、宮崎が、濱田について「前髪が一緒、パッツンで並んでいる2人の横の画が個人的に好きでした。うれしかったです」とコメントすると、濱田は「うれしいっす」と照れ笑い。その後も舞い上がっていた濱田は、質問を振られても「さっき、うれしいと言ってくれたから、頭は真っ白」としどろもどろ状態に。櫻井は笑いながら「もう、許してあげて」と、MCに訴え、会場は大爆笑となった。

深川監督は「『1』は一止くんという医師が、医師としての使命を獲得するまでのお話で、エピソード0。ここから新しい映画が始まります」と宣言。櫻井も「監督が『1』とはまた違う『2』を作りましょうという言葉に押され、踏み出せました。とても良い作品ができました」と力強くアピールした。【取材・文/山崎伸子】

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