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スカーレット・ヨハンソン出演のCMが放送禁止に!国際問題に発展

2014年1月30日 20:28

スカーレット・ヨハンソン出演のコマーシャルが、スーパーボウルで放送禁止処分に
スカーレット・ヨハンソン出演のコマーシャルが、スーパーボウルで放送禁止処分に写真:SPLASH/アフロ

スカーレット・ヨハンソン出演のコマーシャルが、スーパーボウルで放送禁止処分になった。

問題のコマーシャルはSodastreamという家庭用炭酸水製造機のもので、スカーレットがバスローブ姿で登場し、Sodastreamを使用して炭酸飲料を作ってみせる。そこから急にタイトでセクシーな黒いワンピース姿になって、ストローを口にふくんでセクシーな表情で炭酸飲料を飲み、「ごめんなさいね。コーラとペプシ」と言うのだが、Sodastream社の代表はそれが原因で放送禁止にされたと主張しており、「米国のコマーシャルでライバル社について言及しないCMがあるかい?まるで中国のようだ。米国人に失望している」と話したとEntertainment Weeklyのサイトが伝えている。

しかし、この放送禁止処分にはもっと深い事情もある。Sodastreamがイスラエルの企業であり、ヨルダン川西岸にあるパレスチナ被占領地のイスラエル入植地に工場を持っていることから、「イスラエルの入植地との商取引は国際法に違反する」として、Sodacreamを違法商品として批判する世論の高まりがあるのだ。同社の広告塔に起用されているスカーレットにも国際的な批判が寄せられており、英ガーディアン紙は、スカーレットを親善大使に起用している国際協力団体オックスファムが彼女との提携を断つべきかどうかの読者投票を始めている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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