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福山雅治、真木よう子が主演男優&女優賞!第35回ヨコハマ映画祭の受賞結果が発表される

2013年12月08日 14:36

作品賞をはじめ4冠を獲得した白石和彌監督作『凶悪』 | [c]2013「凶悪」製作委員会

スポンサーを持たず、映画ファン主催のユニークな映画祭・映画賞として人気を博しているヨコハマ映画祭。第35回の受賞結果が発表された。映画評論家や映画ライター、映画ファンなど38名の投票により、作品賞である日本映画ベスト1に輝いたのは白石和彌監督の『凶悪』で、白石監督は、森田芳光メモリアル新人監督賞をはじめ、音楽賞(安川午朗)、助演男優賞(リリー・フランキー)を合わせて4冠を獲得。主演男優賞は『そして父になる』『真夏の方程式』の福山雅治、主演女優賞は『さよなら渓谷』の真木よう子が受賞した。

ベストテン2位の『舟を編む』では、黒木華が最優秀新人賞を受賞。御年86歳のベテラン監督・森崎東の『ペコロスの母に会いに行く』は、ベストテン3位となり、史上最高齢で監督賞と、撮影賞(浜田毅)の2冠を獲得。また、第66回カンヌ国際映画祭審査員賞など、海外の映画祭でも多数の賞を受賞した『そして父になる』は4位にランクインし、主演男優賞(福山雅治)、助演男優賞(リリー・フランキー)、脚本賞(是枝裕和)の3冠を獲得。本作では、真木よう子の助演も光っていた。

毎回、映画ファンに大盛況な、一般客参加型のヨコハマ映画祭の表彰式と上映会は、2014年2月2日(日)に横浜・関内ホールで開催される。上映作品は『凶悪』、『舟を編む』、『ペコロスの母に会いに行く』も上位3作で、表彰式では受賞者が登壇してスピーチも行われる。【文/山崎伸子】

【第35回ヨコハマ映画祭受賞結果】■日本映画ベストテン第1位『凶悪』(白石和彌監督) 第2位『舟を編む』(石井裕也監督) 第3位『ペコロスの母に会いに行く』(森崎東監督) 第4位『そして父になる』(是枝裕和監督) 第5位『横道世之介』(沖田修一監督) 第6位『さよなら渓谷』(大森立嗣監督) 第7位『地獄でなぜ悪い』(園子温監督) 第8位『許されざる者』(李相日監督) 第9位『共喰い』(青山真治監督) 第10位『チチを撮りに』(中野量太監督) 時点『シネマ☆インパクト 恋の渦』(大根仁監督)

■作品賞:『凶悪』(白石和彌監督) ■監督賞:森崎東監督(『ペコロスの母に会いに行く』) ■森田芳光メモリアル新人監督賞:白石和彌監督(『凶悪』) 中野量太(『チチを撮りに』) ■脚本賞:是枝裕和(『そして父になる』) ■撮影賞:浜田毅(『ペコロスの母に会いに行く』) 音楽賞:安川午朗(『凶悪』『フィギュアなあなた』『甘い鞭』『みなさん、さようなら』『草原の椅子』『人類資金』) ■主演男優賞:福山雅治(『そして父になる』『真夏の方程式』) ■主演女優賞:真木よう子(『さよなら渓谷』) ■助演男優賞:リリー・フランキー(『凶悪』『そして父になる』) ■助演女優賞:二階堂ふみ(『地獄でなぜ悪い』『四十九日のレシピ』『脳男』) 渡辺真起子(『チチを撮りに』『だいじょうぶ3組』『おだやかな日常』ほか) ■最優秀新人賞:三吉彩花(『旅立ちの島唄 十五の春』『グッモーエビアン!』) 星野源(『地獄でなぜ悪い』『箱入り息子の恋』) 黒木華(『舟を編む』『草原の椅子』『シャニダールの花』『くじけないで』)

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[c]2013「凶悪」製作委員会| [c]2013「舟を編む」製作委員会| [c]2012「ペコロスの母に会いに行く」製作委員会| [c]2013「そして父になる」製作委員会| [c]2013『そして父になる』製作委員会