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サンドラ・ブロックの宇宙飛行士ぶりを“本物”山崎直子も賞賛!

2013年12月05日 20:48

ブルーのドレスをまといレッドカーペットを歩いたサンドラ・ブロック

43か国で興行ランキング第1位を記録するなど、世界中で大ヒットを飛ばしているSFサスペンス『ゼロ・グラビティ』(12月13日公開)。12月5日、本作のジャパンプレミアイベントが六本木ヒルズアリーナで開催され、主演のサンドラ・ブロック、監督のアルフォンソ・キュアロン、プロデューサーのデイヴィッド・ヘイマンがレッドカーペットを闊歩。集まったファンからの大歓声に応えたサンドラは、「コンバンハ!『ゼロ・グラビティ』観てください!」と日本語で挨拶し、会場を盛り上げた。

前日の記者会見での真紅のドレスとは打って変わり、この日のサンドラは鮮やか&セクシーな青のドレスで観客を魅了。本作について、サンドラは「キュアロンが考えだしたものすごいストーリー。出演できただけで誇りに思うわ。観客が私と一緒になって宇宙の旅が体験できる。愛、喪失感、逆境…。そして人間と人間がつながると、どんな素晴らしいことが起きるのか。本当に美しい物語を監督が作ってくれました」と感動した様子で観客へアピールした。

無重力状態を圧倒的なリアリティで描いた本作にちなみ、イベントの途中では、スペシャルゲストとして宇宙飛行士の山崎直子が登壇。一足早く本作を鑑賞した山崎は、「宇宙から見る地球の映像は、現実と重なって見えました。サンドラは宇宙飛行士よりも宇宙飛行士らしかった。葛藤しながら、悩みながら、それでもやっぱり地球に生きているんだということも伝わってきました」と宇宙表現に太鼓判を押した。これにはサンドラもほっと胸をなでおろし、「それじゃあ、私も宇宙飛行士になろうかしら(笑)」と冗談を言う場面もあった。

世界中で旋風を巻き起こしている本作。ヘイマンは「どこの国でもとてもいい反応をしてくれた。逆境に打ち勝つ、困難を乗り越える、というテーマに感動してくれたのでは?」と推測。最後にキュアロン監督が「今日の朝、宇宙飛行士の毛利さんと会ったんだ。彼は「宇宙には国境線がなかった」と言っていた。ここにこの映画がグローバルに受け入れられた理由があると思うよ。つまり、我々はみな同じなのだということ。それはとても美しいことだ」と締めくくった。【取材・文/トライワークス】

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