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『麦子さんと』涙率92%!堀北真希演じる主人公に共感の声

2013年11月30日 7:00

堀北真希、松田龍平、余貴美子が家族を演じている | [c]『麦子さんと』製作委員会

『純喫茶磯辺』(08)、『さんかく』(10)の吉田恵輔監督が、アニメ好きのオタク女子・麦子と麦子を捨てたはずの母との絆を描いた『麦子さんと』(12月21日公開)。主人公の麦子を堀北真希、頼りなくてだらしないギャンブル好きの兄を松田龍平、2人を捨てたはずなのに突然舞い戻り2人の生活を引っ掻き回す母親を余貴美子が演じている。

本作の公開に先駆け行われた試写会では、来場した約100人を対象にアンケートを実施。その結果、本作を鑑賞した全体の92%以上が「泣けた!感動した!」と感想が寄せられ、高い“涙率”に。その中でも堀北演じる麦子に共感した人が多く、麦子と兄とのリアルな兄妹描写や親子喧嘩シーンに「久しぶりに号泣しました。一緒にいるときはうざい母親もいなくなってはじめて母の愛情に気づくんですね。亡くなった母に会いたくなりました」(45歳・女性)、「クライマックス、涙が止まらなくなりました」(27歳・女性)と、家族や田舎を懐かしむ人が多く見られた。突然の母親との共同生活にとまどい、ぎこちない関係で最初は母へきつく当たっていた麦子が、素直になって母への想いを吐露するシーンはみどころだ。

さらに、本作のラストで流れる松田聖子の「赤いスイートピー」も鑑賞者の心に響いたようで、「赤いスイートピーが頭から離れない(笑)」(46歳・男性)、「赤いスイートピーに馴染みはなかったけど、すごく心に響きました」(21歳・女性)という声が寄せられており、作品のラストを盛り上げる挿入歌になっている。【Movie Walker】

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