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ロバート・レッドフォード、オスカーの代償は難聴!?

2013年11月4日 11:00

難聴の危機に直面しているロバート・レッドフォード
難聴の危機に直面しているロバート・レッドフォード写真:SPLASH/アフロ

77歳のロバート・レッドフォードは、現在全米で公開中の新作『All is Lost』で40年ぶりにアカデミー賞主演男優賞にノミネートされることが確実視されているが、そのせいで難聴の危機に直面しているという。

ロバートは、ボートで航海中に道しるべを失い、大きな嵐に巻き込まれるという設定の同作の1人芝居で高い評価を得ているが、「ロバートは最低でも20日間はずぶ濡れの状態でした。また撮影中はずっとホースから放出される高い水圧の水の中で演技をしていたので、撮影後には熱を出し、重度の耳の炎症を起こしてしまったんです。治療には2週間以上を要したのですが、『左耳の聴力の60%が失われている』と医師に告げられたそうです。もしもスタントマンを使っていればこんな事態は避けられたのですが、リアリティを持たせるために、ロバートは自らが演じることを選びその代償を払うことになりました」と、関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。

ロバートの広報は難聴報道を否定しているそうだが、「片耳だけではどの程度状況が進行しているのかは周囲にはわかりません。ロバートは明らかに、このことがトラウマになっている」らしい。

ロバートと共に第51回ニューヨーク映画祭に登壇したJ・C・チャンダー監督から、「水の中のシーンも海に飛び込むシーンも当然スタントマンがやると思っていたのですが、ロバートは難なく自分でやり遂げてしまいました」と絶賛されると、ロバートが、「あの状態で快適に演じていたと思ってるの?」と笑いながら切り返したが、実際は相当つらい体験だったようだ。【NY在住/JUNKO】

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