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ベン・アフレックの新バットマン役決定にツイッター炎上!ファンの反応は!?

2013年8月24日 12:32

スーパーマンと対峙する新バットマン役に決定したベン・アフレック
スーパーマンと対峙する新バットマン役に決定したベン・アフレック写真:SPLASH/アフロ

日本では8月30日(金)より公開される『マン・オブ・スティール』。その続編で、2015年7月17日に全米公開される新作では、スーパーマンと対決する新バットマン役にベン・アフレックの起用が決定した。

米ワーナー・ブラザースが正式に発表した1時間以内に、96000件のツイートが飛び交ったが、ハリウッド・レポーター誌がFizziologyの調査結果として明らかにしたところによれば、ツイッターの71%が、ベンのバットマン役を否定するもので、賛成派はわずか15%にとどまったという。

ベンのバットマンに否定的な意見では、10%の人が、マーベル・コミックのスーパーヒーローでベンが演じた『デアデビル』(03)での失敗をあげ、3%の人が『ジーリ』(03)での失敗など、興行成績を稼げない俳優であることを理由にしている。

かつて『アルマゲドン』(98)などでブロックバスター俳優として活躍したベンだが、ジェニファー・ロペスと交際し、婚約を解消したことからキャリアが急下降。ハリウッドから干される日々が続いていたが、昨年メガホンをとった『アルゴ』(12)で見事アカデミー賞作品賞を受賞し、監督、プロデューサーとしてハリウッドに返り咲いた。しかし、過去の失敗がなかなか許されない現実が浮き彫りになった。

『マン・オブ・スティール』でプロデューサーを務め、『ダークナイト』シリーズでメガホンをとったクリストファー・ノーラン監督は、ベンの監督としての手腕を買っており、『マン・オブ・スティール』の監督候補としてベンを切望していたとも言われていたが、最終的にベンは、ノーラン監督のプロデュース作の主役に落ち着いた。しかし、ベンの名前が発表されるとすぐに、「バットマン映画からベンを外してください」という嘆願が約7000件も寄せられたという。

『ダークナイト』シリーズのバットマン役クリスチャン・ベールがあまりにハマリ役となっていたため、後釜が厳しい逆風を受けるのが必至だ。しかし、かつて『007』シリーズでピアース・ブロスナンが降板したあとにジェームズ・ボンド役に決定したダニエル・クレイグも、「悪人顔のあばた顔に、スマートなボンド役は演じられない。ダニエルを外してほしい」などどファンから厳しい批判を受けていたが、『007 スカイフォール』(12)ではシリーズ過去最高の興行成績をたたき出し、「歴代最高のボンド」とまで言われるようになった経緯がある。折角ハリウッドで復活したベンにも、ぜひ頑張ってほしいものだ。【NY在住/JUNKO】

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