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『ボウリング・フォー・コロンバイン』のマイケル・ムーア監督が離婚へ

2013年7月23日 12:13

21年間の夫婦生活に終止符を打ったマイケル・ムーアとキャサリーン・グリン
21年間の夫婦生活に終止符を打ったマイケル・ムーアとキャサリーン・グリン写真:SPLASH/アフロ

『ボウリング・フォー・コロンバイン』(02)、『華氏911』(04)、『シッコ』(07)、『キャピタリズム マネーは踊る』(09)など、銃社会、世界同時多発テロ、医療、資本主義といったテーマを取り上げ、アメリカ社会にはびこる問題に鋭くメスを入れ続けているマイケル・ムーア監督が、21年間連れ添った妻のキャサリーン・グリンに対し、6月21日に離婚申請をしていたことがわかった。

キャサリーンは映画のプロデューサーであり、上記の作品にもプロデューサーもしくはエグゼクティブ・プロデューサーとして関わってきた人物だ。

しかし、米ニュースサイトMliveによれば、「マイケルはすでにキャサリーンと別居生活を送っており、『結婚生活を維持させる正当な理由が見当たらない』として、離婚を申請している」という。

ふたりには31歳になる娘がいるが、すでに成人しているため、離婚の争点はマイケルが所有しているという約5000万ドル(約50億円)の資産と、ふたりが住んでいた推定120万ドル(約1億2000万円)の家の財産分与の問題になるという。また、共同で製作してきた数々の作品のほか、著書も共同執筆しているため、権利をめぐる財産分与も大きな争点になりそうだ。

キャサリーン側からは、未だに離婚申請に関する対応がないそうだが、お互いが合意した上での離婚なのか、今後も一緒に仕事をしていくのかは明らかになっていない。泥沼離婚であれば今後は、これまでのような秀作が見られなくなる可能性もあり、その動向が注目されている。【NY在住/JUNKO】

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