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ピアース・ブロスナン傷心!愛妻に続いて娘も41歳の若さで卵巣がんで逝く

2013年7月03日 1:13

右から2番目の女性がシャーロット | 写真:SPLASH/アフロ

007シリーズのジェームズ・ボンド役で知られるピアース・ブロスナンの娘シャーロットが、6月28日に卵巣がんで亡くなった。41歳だった。

ピアース本人がピープル誌に独占で明らかにしたもので、「娘シャーロットは、3年間の闘病生活の末、卵巣がんで亡くなりました。夫のアレックス、イザベラとルーカスのふたりの子どもたち、そして兄弟のクリストファーとショーンに見守られながら最期を迎えた」という。

ピアースは、1977年にシャーロットの母親であり、元ボンドガールのカサンドラ・ハリスと結婚するが、カサンドラは1989年に卵巣がんを患い、2年後に39歳の若さで死去している。シャーロットとクリストファーは、カサンドラの前夫との間に生まれた子どもだが、ピアースの再婚と共に養子となった。

クリストファーは、カサンドラの死後、飲酒運転や薬物依存症などでの逮捕暦があり、リハビリ施設にも入所。その後も窃盗やヘロイン中毒など罪を重ねており、2005年にはピアースとの絶縁が伝えられた。また女優歴もあるシャーロットも、コカイン依存症でリハビリ施設の入退院を繰り返すなどしていたが、ピアースは、カサンドラとの間に生まれた息子や、再婚相手のキーリー・シェイ・スミスとの間にできたふたりの子どもたちと同様にシャーロットをかわいがっており、娘が妻と同様の病気で亡くなってしまったことで、かなり打ちのめされているという。

卵巣がんや子宮がんは遺伝するケースが多く、折りしも、母親を卵巣がんで亡くし、叔母を乳がんで亡くしたアンジェリーナ・ジョリーが、先天的な遺伝子の異変を確認したことから両乳房切除及び再生手術を行ったばかりだ。またアンジェリーナは、卵巣切除も行うことを発表している。

日本でも大きな話題となっているが、発病前からの摘出手術については賛否両論がある。しかし今回の一件で、アンジェリーナの勇断を推奨する意見が増える可能性もありそうだ。【NY在住/JUNKO】

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