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“第2のダコタ・ファニング”はイチジクの木とおしゃべりする新星!

2013年6月18日 17:07

撮影当時は7歳半ながら、抜群の存在感で一家の娘役を演じたモルガナ・デイヴィス | [c]photo : Baruch Rafic - Les Films du Poisson/Taylor Media - tous droits reserves - 2010

『アイ・アム・サム』(02)でブレイクし、名子役とうたわれたダコタ・ファニングもいまや19歳。ふわふわっとした金髪に透けるような白い肌という、少女時代の彼女を思わせるような新星が登場した。ハートフルストーリー『パパの木』(6月1日公開)でダコタと同じ、7歳でスクリーンデビューを飾ったオーストラリア出身のモルガナ・デイヴィスだ。

彼女が演じているのは、オーストラリアの大自然の中で暮らし、ある日、事故で父親を亡くしてしまう8歳の娘シモーン。まだ死の意味がわからない幼い彼女は、亡父の存在を感じた庭にあるイチジクの大樹とおしゃべりを始め、シャルロット・ゲンズブール演じる傷心の母親を元気づけようと、庭の木にパパが居るという秘密を打ち明けるのだ。

監督のジュリー・ベルトゥチェリは「劇中に登場するイチジクの木を、1000本以上の木から選び出したのと同じく、200人以上の女の子と会い『この子だ』と思ったのは“直感”だった」と明かしている。弱冠7歳にして、9週間に渡る映画の撮影に初めて臨んだモルガナを「演技もよく、美しく、強さがある、素晴らしい女の子」と絶賛して止まない。

瑞々しくて健気で、時折ドキリとさせられる大人びた表情を見せる子役界のニューフェイス。第53回ヴェネチア映画祭にて史上最年少で女優賞に輝いた『ポネット』(97)のヴィクトワール・ティヴィソルをどこか思い起こさせる可憐なルックスにも目を奪われそうだ。【トライワークス】

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