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米ドラマ「24」が「12」になって復活!2014年放映決定

2013年5月14日 12:33

ジャック・バウアーが帰って来る!
ジャック・バウアーが帰って来る!写真:SPLASH/アフロ

5月13日、米FOX局が2010年に終了したドラマシリーズ「24」を2014年に復活させると発表した。キーファー・サザーランド主演の同シリーズは、2001年に米国で放送が開始され、その後に世界各国で放送されて世界的大ヒットを遂げた。

しかし、2014年5月に放送が予定されているシリーズは、24話で24時間の出来事を描くという「24」のフォーマットを半分に短縮し、12話で終了する形になるという。USA TODAYの報道によれば、FOXエンターテイメントのケヴィン・レイリー会長は、「一日の時間を忠実に追って行くことになるが、何時間か飛ばすことになるだろう」と語っている。

同シリーズのプロデューサー、ハワード・ゴードンは現在、大ヒット中のドラマシリーズ「HOMELAND」を手がけているが、「いつか『24』シリーズの映画を製作しようというアイデアは常にあった」と語り、実際に映画用の脚本は何度も書き直されたが、結局、映画化の実現には至らなかったという。

そこで、FOX幹部たちが、以前よりも短いシリーズとして「24」のドラマを復活させることを提案したそうで、「前のような24エピソードでは、もう二度とやりたくないと思っていた。それは大変な綱渡りのような仕事だった。今、思い返せば、よくあんなことができたものだと感心するが、再びあれを繰り返したいとは思わない。エピソード数が減れば、以前は無理矢理に加えなえればならなかったストーリー上のひねりが不要になる。24話のストーリーの屋台骨というのは、実際には12時間ぐらいだった」と、ハワード・ゴードンは語っている。

最終的に、主演のキーファーと、脚本家のエヴァン・カッツ、マニー・コトを確保できたことが「24」シリーズ復活の決め手になったそうで、「生きている人は全員ドラマに戻ってくるよ」とハワードは話している。【UK在住/ブレイディみかこ】

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