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ブラッドリー・クーパー「謙虚になるためにネット掲示板を読む」

2013年5月08日 14:30

ひどい気持ちになりたいのなら、一発だよ | 写真:SPLASH/アフロ

セレブリティーのなかには、ネットに書かれた自分への批判は一切読まない、という人々もいるが、ブラッドリー・クーバーは、自らのエゴをコントロールし、地に足のついた謙虚な人間でいるために、ネット掲示板に書き込まれた自分に対する意見を読むようにしているらしい。

「ちょっと最近、自分は思い上がっているんじゃないかと感じる時は、インターネットの掲示板をちょっとのぞくんだ。そんなに頻繁にやっているわけではないけど、そうすると、すぐに思い上がった気持ちが下降する。すごいからね。まず、そういう行為は、恐ろしくナルシスティックで、マゾヒスティックでもある。自分について、ひどい気持ちになりたいのなら、一発だよ。簡単さ。僕にとって、演じるということは、究極の屈辱的経験だ。常に拒絶され、それに対処しなければならない。僕の道程は、人々にちやほやされるようなものではなかったよ」と、DETAILS誌のインタビューで明かしている。

また、ブラッドリーは、俳優のご機嫌を取るようなエージェントも嫌いだそうで、エージェントは残酷なほど正直な方が良いという。

「僕を騙す必要はない。たとえば、僕が映画監督と会った後、エージェントは正直に電話で、『彼は君が嫌いだ。君は演技ができないと言っていた』と言ってくれれば良い。それか、僕が監督と会いたがっている場合は、『彼は君が好きじゃない。会う気にもなれないようだ』と言うとかね。傷つくけど、僕はそれで強くなる」とブラッドリーは話している。【UK在住/ブレイディみかこ】

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