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『テルマエ・ロマエII』日本映画初、ブルガリアで海外撮影を敢行

2013年4月22日 19:05

コロッセオにて群衆にまみれるルシウス(阿部寛) | [c]2014『テルマエ・ロマエII』製作委員会

ヤマザキマリの同名コミックを映画化し、興行収入59億8000万円を記録した『テルマエ・ロマエ』(12)の続編『テルマエ・ロマエII』(2014年GW公開)。4月6日にブルガリアでクランクインした本作の撮影が快調だ。

前作ではイタリア最大の映画撮影所チネチッタにある古代ローマの巨大オープンセットで、現地のエキストラ1000人に協力してもらいながら、壮大なスケールをいかした撮影を敢行した。製作費も前作から大幅にアップした本作は、前作のローマ・チネチッタでの撮影を上回る壮大な海外撮影を行い、5000人の外国人エキストラが参加予定だ。

ブルガリアでの海外撮影は日本映画初となる。撮影が行われるのは首都ソフィアに位置するヨーロッパ最大級の撮影所ヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオ。古代ローマの街並みを再現し、高さ50mものコロッセオのオープンセットを建設した。

主人公ルシウスを演じる阿部寛は、壮大なスケールでの撮影に「前作イタリア・チネチッタでのセットもスケールが大きかったんですが、今作のブルガリアのセットは、前作をはるかに超えたスケールになっています」と驚きの様子で、「現在、絶賛撮影中ですが、スケールが日本映画を超えて、どこの国の映画だろう?というような『テルマエ・ロマエII』ならではの雰囲気に仕上がると期待しています」と完成を心待ちにしているようだ。前作に引き続き、ヒロインを演じる上戸彩は「ブルガリアならではの壮大なセット、風景など、皆さんに見せたい景色がたくさんあります」と自信をのぞかせた。

阿部、上戸のほか、北村一輝、竹内力、宍戸開、笹野高史、市村正親も前作に引き続き、本作に出演。撮影は5月まで行われ、日本国内の温泉地での撮影も予定している。【Movie Walker】

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