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デンゼル・ワシントンらが明かす!『フライト』を読み解く映像公開

2013年2月24日 18:00

疑惑の目を向けられる機長を演じるデンゼル・ワシントン | [C] 2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

デンゼル・ワシントン主演で、緊急着陸で多くの乗客の命を救うも血液中からアルコールが検出、疑惑の目を向けられる機長の姿を描く『フライト』(3月1日公開)。本作に出演するデンゼル・ワシントン、ドン・チードルと、ロバート・ゼメキス監督のインタビュー映像が公開された。

ロバート・ゼメキス監督は『キャスト・アウェイ』(01)から12年の年月を経て、再び実写映画のメガホンを取った。主演のデンゼル・ワシントンは過去、アカデミー賞に二度輝き、本作でも第85回アカデミー主演男優賞にノミネートされている。人生の闇に呑み込まれた男が、本当の栄光とは何かを見出すまでの魂の軌跡を演じ切り、初タッグを組んだロバート・ゼメキス監督に「彼の演技の全ての瞬間に驚かされた」と言わしめたほどだ。

デンゼル・ワシントンとの共演は『青いドレスの女』(96)以来、実に17年ぶりとなったドン・チードルは、ウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)が飛行機の不時着事故の過失を問われる際、助言を与えるために起用された弁護士のヒュー・ラングを演じている。チードルはインタビューで、本作のテーマを「本当の自分と向き合うことが主なテーマだと思う」と分析。ワシントンはウィトカー機長のキャラクターについて、「ある問題を抱えているが、優れたパイロットだ」と意味深な発言を残す。

ゼメキス監督は、ジョン・ゲイティンズによる脚本を「本作でのサスペンスは、登場人物が次に何をするかわからない状況から生まれる。その点を深く掘り下げていたり、複雑に展開している脚本は最近では珍しい。物語の結末や主人公の行く末を知りたくなった」と印象を語り、見る者は予想ができない展開に目が離せなくなるのは間違いない。その結末は是非とも劇場で確かめてもらいたい。【Movie Walker】



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