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阿部寛、小泉今日子の「老眼で遠い愛しか見えない」発言に苦笑

2013年1月08日 17:26

完成会見に登壇した阿部寛たち

阿部寛主演、小泉今日子ら豪華スター共演の『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』(1月26日公開)の完成会見が、1月8日に新宿パークハイアットで開催。阿部、小泉、野波麻帆、風吹ジュン、忽那汐里、行定勲監督、原作者の井上荒野が登壇。阿部は「女優さんたちが思い切り芝居をしていることに驚きました。不思議な、極上の笑いがある作品になったと思います」と、本作への思いを語った。

本作は、阿部寛主演×行定勲監督という初タッグによる恋愛群像劇だ。阿部は「僕自身が全ての女優さんと絡みがある、ベッドシーンがあるように誤解されますが、そうじゃない(笑)」と言いながら、「女の人があまり人に見せちゃいけない姿が凝縮されています。爽快な感じまで受けました」と笑顔でコメント。豪華な布陣を束ねた行定監督は、「心から望んだ人たちが集まっていただいたのは、大きな経験になりましたし、感謝しています」と語った。原作者の井上も「とっても良いものを作ってもらいました」と絶賛する。

会見では、愛についての話題に花が咲いた。現在、妊娠中の野波は、2013年の抱負について「6月に赤ちゃんが産まれるので、女優としても人間としても新しいステージが待っているのかなと」と、幸せを体現。風吹も「私は幸せなことにいつも愛する人がいて、役者としては未熟ですが、人間としてはとても幸せだと思います。野並さんのような娘がいますが、いずれはおばあちゃんと呼ばれるのを楽しみに生きてます」と柔和な表情を見せた。小泉は「最近、老眼が悪化してきて、遠くの愛しか見えない。老眼鏡を作りにいきたいなと思っています」と笑いをとった。阿部はそのコメントに苦笑いしながら、「これからも愛を感じられる生き方をしたいです」と力強く答えた。

恋多き女・艶を巡り、心をかき乱された人々の愛憎劇を描く『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』。阿部寛らが愛を深掘りした大人のラブストーリーとなった。【取材・文/山崎伸子】

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