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ティム・バートン監督&木村カエラ、ワンコとキッズのファッションショーを満喫

2012年12月05日 15:24

ファッションイベントに登壇したティム・バートン監督と木村カエラ

ティム・バートン監督のストップモーション3Dアニメ『フランケンウィニー』(12月15日公開)公開を記念し、東京モード学園の学生たちによるファッションコンテストが、12月5日に東京モード学園で開催。このショーの審査員として、本作のインスパイアソングを手掛けた木村カエラと、プロデューサーのアリソン・アバッテ、さらに審査員長としてティム・バートン監督が登壇。木村は「孤独の中に希望が見える映画だと思いました。私も孤独から生まれた希望を歌詞に使わせていただきました」と、歌に込めた思いを語った。

東京モード学園のスタイリスト学科の学生たちは、映画の主人公ヴィクターと犬のスパーキーの友情からインスピレーションを受け、モノトーンのペアルックとヘアメイクで『フランケンウィニー』の世界観を表現。映画の設定にちなみ、キッズとワンコ6組のペアがランウェイを歩き、会場を沸かせた。

その後、コンテストの結果発表が。木村カエラ選出の“フランケンウィニーへア・メイク賞”はAチームに決定。木村は「雷をイメージした髪型が、一緒だ!と思いました。可愛らしいという衝撃と、まゆげやつけまつ毛の色、メイクと、キャラクターにもぴったりでした」と選評を述べた。続いて“フランケンウィニー スタイリング賞”はFチームに。選者のアリソンは「ケープ、水玉模様、電球、手の部分、モチーフが素敵。犬もとても愉快でした」とコメント。選ばれた学生は「この制作に携われたこと、この機会を与えてくれたティム・バートン監督に感謝します」と嬉しそうに語った。

最後に、バートン監督が「皆さん、とても素晴らしいので、最高に良かったです」と賛辞。「日本に来るのが大好きです。今日のような場がそれを証明してくれています。日本の皆さんのデザインのセンス、想像性、ファッション、映画、全てが素晴らしく、いつもインスピレーションを受けています。全員が才能豊かな方々です」。

『ティム・バートンのコープスブライド』(05)に続き、ストップモーションアニメという手法で監督した『フランケンウィニー』。バートン監督が一番撮りたかった映画というだけあり、監督自身の少年時代の愛犬との思い出がたっぷりと詰め込まれている。【取材・文/山崎伸子】

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