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『ライフ・オブ・パイ』主人公の吹替を本木雅弘が担当!実写洋画吹替初挑戦

2012年11月29日 5:00

『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』の主人公の日本語吹替を担当する本木雅弘 | [C] 2012 TWENTIETH CENTURY FOX FILM

ヤン・マーテルのベストセラー冒険小説「パイの物語」を映画化した『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』(2013年1月25日公開)。本作の主人公の日本語吹替を本木雅弘が担当することがわかった。本木が実写洋画の日本語吹替に挑戦するのは今回が初めてだ。

本木は、自らが企画・主演した『おくりびと』(08)で第81回アカデミー外国語映画賞、第32回日本アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞。本作で描かれる主人公パイの波乱と冒険に満ちた人生の航海、そして「死を目前にしてどのように生きたか」というテーマが時と国を超えてシンクロ。アン・リー監督の熱烈オファーが本木の心を動かし、仕事先のロンドンでのアフレコ収録が実現した。

奇遇にも、『おくりびと』が第81回アカデミー外国語映画賞を受賞した2009年に作品賞を受賞したのは『スラムドッグ$ミリオネア』(09)だった。『スラムドッグ$ミリオネア』は、本作の主人公を演じるイルファン・カーンの出演作でもあり、今回はそのイルファン・カーンの声を本木が吹替している。また、ここ数年でアン・リー監督が最も好きな映画が『おくりびと』だという。

今回、本木はロンドンで吹替収録。そのスタジオはデイ・レーン・リー・スタジオだった。65年の歴史を持ち、ビートルズやザ・フー、クィーンなどの伝説的ミュージシャン、ハリウッドスターも常連という伝説のスタジオだ。本木は「何よりもこの作品が与えてくれた力は、ここ最近で最もインパクトのあるものだった。このプロジェクトにわずかながらも参加できたことに喜びを感じている」とコメントを寄せている。【Movie Walker】

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