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伊藤歩、『渾身』で共演の青柳翔との初対面はお尻だった!

2012年11月22日 20:26

『渾身 KON-SHIN』で共演した伊藤歩と青柳翔

『渾身 KON-SHIN』(2013年1月12日公開)の完成披露試写会が、11月22日に丸の内ピカデリー2で開催。伊藤歩、青柳翔、財前直見、甲本雅裕、長谷川初範、中本賢、宮崎美子、井上華月、粟野史浩、中村麻美、錦織良成監督らが登壇。ヒロインを務めた伊藤は「ダイナミックな映像はもちろん、隠岐の島の人たちが一生懸命協力して作った映画です」と、ロケをした隠岐の島の人々に感謝の言葉を口にすると、映画主演デビューを飾った劇団EXILEの青柳翔も「島根県の人々、隠岐の方々ありきで作った作品です」と、重ねて礼を述べた。

伊藤は青柳について、「初めて顔合わせをした時、ふんどし、じゃない、まわしで稽古をされていて」と焦りながら言うと、青柳も笑顔で「まわしですね」と優しくフォロー。伊藤は続けて「おはようございますって言ったら、そこにお尻があって」と興奮気味に発言すると、会場は大爆笑。青柳も「僕、お尻で覚えてもらったんですね」と、笑いながら突っ込みを入れた。

財前は「一言で言えば、おせっかいおばさんです。何よりもこのふたりの応援団でいようと思いました」と話すと、甲本も「関わった人たち全ての渾身の思いが詰まった映画です。一言だけ言うと、泣くよ」とアピール。宮崎も「映画を見た後、皆さんも、がっとお塩をまきたくなると思います。興奮すると思います」と、本作への思いを語った。

その後、サポータズソング「Dear Heaven」を歌う塩ノ谷早耶香が登場し、「たくさんの思いを込めて歌いたいと思います」と、歌を熱唱。青柳は「声に透明感があります」と感動しながら感想を述べると、伊藤も「初めて聴いたんですが、大好きになりました。すごく心に響きました」と満足気に語った。最後に錦織監督が「この映画をやりたいと言って支えてくれた皆さん、みんなに届けたいと言ってくださった皆さんの励ましの言葉でこの映画はできました」と、感無量の表情で締めくくった。

隠岐諸島の全面協力の下、20年に一度の遷宮相撲を完全再現した『渾身 KON-SHIN』。隠岐諸島の大自然を舞台に、激しい古典相撲と味わい深い家族のドラマが展開される。【取材・文/山崎伸子】

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