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野村萬斎&上地雄輔がほろ酔いラブラブトーク「夫婦な感じです」

2012年11月18日 19:58

大ヒット舞台挨拶に登壇した野村萬斎と上地雄輔
大ヒット舞台挨拶に登壇した野村萬斎と上地雄輔

野村萬斎主演の時代劇『のぼうの城』(公開中)の大ヒットを記念した舞台挨拶が、11月18日にTOHOシネマズスカラ座で開催。野村萬斎、上地雄輔が舞台挨拶に登壇、会場で鏡開きを行い、観客と共に祝杯を上げた。その後、升を手に、萬斎が上地について「とても素敵な人」と言うと、上地も「一緒にいると楽しいです。夫婦な感じ。僕は嫁です(笑)」と、ふたりで夫婦漫才(?)的なほろ酔いトークを繰り広げた。

萬斎が演じたのは、民衆からのぼう様と慕われる成田長親役、上地は石田三成役を演じた。のぼう様の見せ場である田楽踊りについて、萬斎が「何やってんのコイツって思われるんじゃないかなって、ドキドキしました」と振り返ると、上地は「全部、踊りも歌も萬斎さんのフリースタイルです」と言いかけたところで、萬斎がお酒を服にジョボジョボとこぼすのを目撃。上地が「どんだけこぼしてんですか?」と大笑いすると、萬斎は「すみません。本当にでくのぼうですね」とおちゃめにおどけた。

お酒がどんどん進むなか、上地は萬斎から「もっと時代劇をやって。格好良かったですよね。もっと時代劇づいてもらって、時代劇を背負って立ってほしい」と言われ、「めちゃくちゃ光栄です。飲みます」と大喜び。また、上地は萬斎に「もう少し俺に会って」とラブコール。萬斎も「遊助ライブへも行ってみたい」と大乗り気だった。最後に、萬斎が「8年待って、映画に出られて幸せでした。やって良かった。公開できて良かったです」と感無量の言葉でイベントを締めくくった。

『のぼうの城』は、和田竜が自身のオリジナル脚本「忍ぶの城」を基に書いた歴史小説。のぼう様率いる軍勢わずか500人の成田長親の忍城が、石田三成率いる2万の大軍を迎え撃つという実話ベースの物語だ。既に2週連続で興行ランキング首位を獲得した本作だが、今後もまだまだ客足を伸ばしていきそうだ。【取材・文/山崎伸子】

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