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ヒンデンブルグ号爆発事故の真相を描く『ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀』予告編初公開

2012年11月2日 14:53

タイタニック号とほぼ同じ全長を誇るヒンデンブルグ号
タイタニック号とほぼ同じ全長を誇るヒンデンブルグ号[C]teamWorx2011

1937年にアメリカの軍基地で起きたドイツの飛行船ヒンデンブルグ号爆発事故。その裏に隠された真相を描く『ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀』(2013年2月16日公開)の予告編動画が初公開された。

1937年5月6日、ドイツの巨大硬式飛行船ヒンデンブルグ号は、ニュージャージー州マンチェスター、レークハースト海軍航空基地で着陸寸前に火災が発生。瞬時に爆発炎上し、97人の乗員乗客のうち、35人が死亡、地上作業員も1名が亡くなった。その原因については色々な推測、憶測が飛び交った。この事故により、飛行船自体の安全性が問われ、旅行輸送用巨大硬式飛行船の製造は行われなくなった。事故の原因は未だに特定できていない。

ドイツの旅客郵送用巨大硬式飛行船ヒンデンブルグ号は、1936年に運航を開始し、14ヶ月運航した。ヨーロッパと北アメリカ間を結び、合計で32万kmを飛行したという。ナチスドイツの象徴として、1936年のベルリンで開催されたオリンピックでは、開会式でヒトラー登場の直前にオリンピックスタジアム上空を通過し、全世界にその存在をアピールした。

本作では残された資料などから忠実にヒンデンブルグ号を再現しており、そのビジュアルにも注目しながら本作を鑑賞してほしい。【Movie Walker】


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