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ハガレンの人気声優が新興宗教にはまる母親役で実写映画初主演!

2012年10月18日 14:04

老若男女問わず幅広い役を演じるほか、洋画の吹替ではミシェル・ロドリゲスやルーシー・リューの声を担当する朴ロ美
老若男女問わず幅広い役を演じるほか、洋画の吹替ではミシェル・ロドリゲスやルーシー・リューの声を担当する朴ロ美

いよいよ10月20日(土)から、TOHOシネマズ 六本木ヒルズをメイン会場にスタートする第25回東京国際映画祭。最優秀賞の東京 サクラ グランプリを選ぶコンペティション部門、国内外の話題作が多数登場する特別招待作品部門をはじめ、映画の上映だけでなく、多数のゲストが来場し、会場の六本木周辺が賑やかになる映画の祭典だ。

上映作品は劇場公開に先駆けて公開されるものが多いが、まだ劇場公開が未定だったり、意外な掘り出しものもあったりする。そのなかでも日本映画・ある視点部門は、日本発のインディペンデント作品を紹介する部門で、毎年、良作がそろうこともあり、映画ファンから注目を集めている。

同部門で上映される『あかぼし』は、夫の蒸発を機に精神のバランスを崩し、新興宗教にのめり込んでいく母親と、母に寄り添う息子との絆を描くヒューマンドラマで、その母親を演じているのが、人気アニメ「鋼の錬金術師」の主人公エドワード・エルリック役で知られる声優の朴ロ美だ。舞台経験は豊富な彼女も、実写映画の主演は今回が初めてとなる。

低予算の自主制作作品ではあるが、脚本にほれ込んで出演を決めたということもあり、息子を犠牲にしてまで宗教にのめり込んでいく姿は、声優という枠に留まらない彼女の魅力が存分に発揮されている。140分という長編だが、彼女のファンのみならず見逃せない一本となるはずだ。【トライワークス】

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