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『きいろいゾウ』に人気子役&実力派俳優が出演!公開日は2013年夫婦の日に決定

2012年9月07日 16:16

公開日が2013年2月2日(土)に決まった『きいろいゾウ』 | [c]『きいろいゾウ』製作委員会

2006年に発表された西加奈子の同名小説を宮崎あおい×向井理の共演で実写映画化した『きいろいゾウ』の公開日が夫婦の日の2013年2月2日(土)に決まり、濱田龍臣、浅見姫香、本田望結、柄本明、松原智恵子、リリー・フランキー、緒川たまきが新たに出演することがわかった。

原作の帯コメントに「いつか、この小説の「ツマ」役を演じてみたいです。」とメッセージを寄せていた宮崎と、雑誌内でお勧めの一冊として原作をあげた向井が出演を熱望した作品が本作だ。

主人公は、お互いのことを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う夫婦。天真爛漫な妻利愛子(つまりあいこ)は、背中に大きな鳥のタトゥーを入れた売れない小説家の夫・無辜歩(むこあゆむ)と出会ってすぐに結婚した。ふたりにはそれぞれ“秘密”があったが、互いに話せないまま、それでも幸せな日々を過ごしていた。だが、ムコ宛に届いた一通の手紙をきっかけに、ふたりの気持ちは大きく揺らぎ始める。それでもわかり合おうとするふたりは、実は幼少期に読んだ“きいろいゾウ”という絵本が結んだ“運命の出会い”をしていた。

濱田はツマに淡い恋心を抱く不登校の少年・大地を、本作で銀幕デビューを飾る浅見は、大地に積極的なアプローチをかける洋子を、本田は病気で入院していた幼少期のツマを演じる。

さらに、“社会の窓”を開け放つアレチ役を柄本、その妻・セイカ役を松原が演じ、体が弱り始めたセイカと、口は悪いけど彼女を優しく見守るアレチは、ツマとムコの理想の夫婦像となっている。また、ムコが過去を背負うきっかけとなった夏目と緑を、リリー・フランキーと緒川が演じる。

そして、声の出演には大杉漣、柄本佑、安藤サクラ、高良健吾が参加。周囲の生き物と話すことができるツマと交流する、動物や植物に扮する彼らの出演も大きな魅力の一つだ。ツマとムコの家の庭にあり、ツマが「ソテツ」と呼ぶ木の声に大杉、逃亡癖のあるヤギのコソクに柄本、肉が大好物の野良犬・カンユに安藤、高良はクモ、草花、雨などに命を吹き込む。【Movie Walker】

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