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クリント・イーストウッド主演『人生の特等席』が東京国際映画祭の公式クロージング作品に決定

2012年9月6日 17:41

『人生の特等席』に出演するクリント・イーストウッドと娘役のエイミー・アダムス
『人生の特等席』に出演するクリント・イーストウッドと娘役のエイミー・アダムス[C]2012 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

4年ぶりに俳優業に復帰したクリント・イーストウッド主演の人間ドラマ『人生の特等席』(11月23日公開)が、10月20日(土)から28日(日)まで開催される第25回東京国際映画祭の公式クロージング作品に決まった。

現在、82歳のクリント・イーストウッドが『グラン・トリノ』(09)以来、4年ぶりに俳優復帰を果たす本作。監督・俳優としても数々の作品に携わり、アカデミー賞をはじめとする賞レースで数々の賞を受賞しているクリント・イーストウッドだが、第19回東京国際映画祭でオープニング上映された監督作『父親たちの星条旗』(06)以外は東京国際映画祭への関わりはなく、意外にも主演として東京国際映画祭で上映されるのは本作が初となる(第10回東京国際映画祭では『ワイルド・ビル ウィリアム・ウェルマンの生涯』というドキュメンタリー映画でコメント出演あり)。

さらに、東京国際映画祭では市川崑監督(『ビルマの竪琴』)やリドリー・スコット、スティーヴン・スピルバーグなど名だたる名監督たちがクロージング作品を飾ってきたが、本作が初監督作品となるロバート・ロレンツは新人でありながら選出された。これは、第13回に『チャーリーズ・エンジェル』(00)でクロージングを飾ったマックG監督以来、12年ぶりとなる。それもそのはず、本作で監督を務めるロバート・ロレンツは『マディソン郡の橋』(95)以来、17年にわたってクリント・イーストウッドから直接映画作りを学んだ唯一の愛弟子。映画の魂を継承する監督なのだ。

そのほか、出演者に『魔法にかけられて』(08)のエイミー・アダムス、『ソーシャル・ネットワーク』(11)、『TIME タイム』(12)のジャスティン・ティンバーレイクなど。新旧映画スターの思いが交錯するヒューマンドラマが第25回東京国際映画祭の最後を締めくくる。【Movie Walker】

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