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橋本愛が舞台挨拶で決意表明!「女優を続ける覚悟ができました」

2012年8月27日 17:57

橋本愛ら女性キャスト陣が舞台挨拶に登壇

内容の濃さと熱さがツイッター上で話題になり、既にリピーターも続出している話題作『桐島、部活やめるってよ』(公開中)。本作のヒットを記念して、主要女性キャストによる女子会形式の舞台挨拶が渋谷東急で開催。橋本愛、大後寿々花、清水くるみ、松岡茉優の4人が駆けつけた。

本作は、第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウによる同名小説の実写化作品。とある田舎町の高校を舞台に、ある日突然、部活を辞めてしまった学校一の人気者と、彼を取り巻く若者たちの人間関係の変化を緊張感あふれるタッチで映し出した青春群像劇だ。そのなかでも、物語を彩る女子高生役キャスト陣の演技には絶賛の声が多数寄せられ、今回の舞台挨拶が実施されることになった。

上映終了後、ステージに登壇した橋本は「本日はお暑いなか、足を運んでいただきましてありがとうございました。この作品は何度見ても飽きのこない、見る度に発見のある映画です。一度と言わず二度、三度とご覧になって、世界観にどっぷり浸ってもらえると嬉しいです」と挨拶。続いて、撮影時の現場の雰囲気について聞かれると、「私は人見知りするタイプなんですけど、この作品は皆でふざけたり、馬鹿なことができる、とても楽しい現場でした」と答えた。

一方、清水は「部活や仲の良いグループごとにまとまって撮影することが多かったから、皆が勢ぞろいする日があまりなかったのがちょっと残念でした。私は松岡さんと一緒のシーンが多かったんですけど、劇中の彼女はかなり怖いキャラだったので、プライベートでも怖い人なんじゃないかって、毎日怯えていました」と告白。これを受けて松岡は、「そんなことないですよ。だって撮影が始まって間もない頃、お箸がなくて困っている大後さんにお箸のストックを分けてあげたことがあるんですから!」と話し、会場を沸かせた。

またMCから「そんな明るい雰囲気の現場では、緊張感のあるシーンを演じるのは難しかったのでは?」と質問された大後は、「そういうシーンの撮影がある日は、皆、自然と話をしない空気になっていましたね。役に入り込みすぎて、撮影が終わった後もギクシャクした雰囲気が続くこともありました」と、撮影時の裏話を聞かせてくれた。

最後に、この作品に出演した感想を聞かれた橋本は、「まず友達ができて、上京する勇気がわいて、女優を続ける覚悟ができて、そして仕事を愛せるようになりました。こんなにすごい作品に出演できただけでも奇跡なのに、素敵な友達やスタッフの方たちとのつながりまでできて。この映画のおかげで、これからも女優として頑張っていく覚悟が固まりました」と話し、会場から盛大な拍手が贈られた。【六壁露伴/Movie Walker】

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