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今年度一番の期待作!『ダークナイト ライジング』NYワールドプレミアが盛大に開催

2012年7月18日 13:37

ブルース・ウェインことバットマンを演じたクリスチャン・ベール
ブルース・ウェインことバットマンを演じたクリスチャン・ベール[C]GLOBE PHOTOS/AFLO

『ダークナイト』シリーズ3部作の完結編『ダークナイト ライジング』がいよいよ7月20日(金)に全米公開、そして7月28日(土)に日本公開を迎える。その本公開に先駆け、現地時間7月16日にニューヨークのAMC Lincoln Squareでワールドプレミアが開催された。セキュリティーのためNYPD(ニューヨーク市警察)も動員され、IMAX Theater前のBroadway一車線を完全封鎖する異例のイベントとなった。『ダークナイト ライジング』のイメージを象徴したようなバットエンブレムをちりばめたブラックカーペットに豪華キャスト&スタッフらが集結。2012年、最大の注目作の初お披露目の場とあって、待ち望んだ多くのファンと報道陣で埋め尽くされた。キャストたちが姿を見せ始めると、大きな歓声が上がり、それぞれが写真撮影やカメラの取材に応えた。

ブルース・ウェインことバットマン役のクリスチャン・ベールは、この役の存在について「非常に複雑なキャラクターであり、様々な側面から物語を引き出すことができるね。私の人生も色々な意味で変わったよ。この経験全てが私に取って大事なものとなった」と語り、 新しいキャストとの共演には「前作で新しいキャストと共演してきましたが、ノーラン監督は常に素晴らしい俳優を選ぶね。トムとアンとマリオン、皆素晴らしい俳優で、映画のセットで常に新しい空気があるというのはやり甲斐があるよ」と、撮影を楽しんだようだ。昨年11月に婚約、現在妊娠の噂もある、セリーナ・カイルことキャットウーマン役のアン・ハサウェイは7月25日(水)に来日を控えているが、そのキャットウーマンの衣装を婚約者が「とっても気に入ってくれました」と笑顔で答えていた。また、本作で最凶の敵となるベインを演じたトム・ハーディは、ベイン役について「とてもクールだね」と話し、マスクとハードなアクションも大変ではなく、逆に楽しかったそうだ。本作の出演には「自分が自分のことを羨ましいと思っているよ」と冗談交じりに答えていた。

ゴードン市警本部長を演じたゲイリー・オールドマンは、撮影を振り返り「少し寂しいよ。良い家族だったし。8年間というのは学校みたいなもんだね。卒業して、離れるのと同じように、また会う人もいれば会わない人もいる」「ジョゼフとのシーンがたくさんあって、それが映画で良い感じなんだ。ずっと彼のファンだったので、やっと一緒に仕事ができて嬉しかったな」と感慨深げに語ってくれた。フォックス役のモーガン・フリーマンも無事に最後まで来たことについて「長く一緒にいたグループとさよならするのは、特にこのグループのように仲が良いというのは、ノスタルジーが少し残るね。でも、また一本の映画の撮影が終了したって感じだよ」と答え、ノーラン監督との仕事も「最高。本当に楽しかった」と笑顔だった。

最後に各キャストから日本のファンにメッセージが送られた。クリスチャン・ベール「皆さんが楽しんでいただければ嬉しいな。三部作の最後にふさわしい仕上がりになっていればと願っています」、トム・ハーディ「早く日本に行って皆さんに会いたい。楽しみにしてるよ」、ゲイリー・オールドマン「日本の皆様、ハロー。久しぶりですね。『ダークナイト ライジング』を是非見に行ってください。大ヒットです」、モーガン・フリーマン「こんにちは。この映画を絶対に見てください。楽しいよ」、マリオン・コティヤール「日本の皆様、こんにちは。メッセージが不得意ですみません。近いうちに会いましょう」。

7月25日(水)には、クリストファー・ノーラン監督、アン・ハサウェイ、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットの来日も決定しており、東京国際フォーラムでのジャパンプレミアに出席する予定だ。【Movie Walker】

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