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沢尻エリカ、金髪ショートで復活!「透明人間になりたい」と激白

2012年7月14日 14:37

『ヘルタースケルター』の初日舞台挨拶で復帰した沢尻エリカ

体調不良で休養していた沢尻エリカが、7月14日に丸の内ピカデリー1で開催された『ヘルタースケルター』の初日舞台挨拶に登場。金髪のショートカットで現れた沢尻は「超緊張してる」とハニカミながらも「5年ぶりの主演映画でみんなと会えて、本当にうれしいです」と満面の笑みで挨拶をした。哀川はマスコミ陣の多さに「舞台挨拶は何十回出てるけど、こんなにカメラの音がするのは初めて」と苦笑いした。

岡崎京子の同名人気コミックを、写真家としても活躍する、『さくらん』(07)の蜷川実花監督が映像化した本作。沢尻にとっては、長編映画としては『クローズド・ノート』(07)以来、5年ぶりの主演映画となった。本日登壇したのは、沢尻、大森南朋、綾野剛、窪塚洋介、哀川翔、蜷川実花監督の6名。

沢尻扮する全身整形のトップスター・りりこは、次第に心身共々崩れていく。沢尻は「自分自身にもリアルで、自分の心境と全部がシンクロしていきました」と激白。好きなシーンについては「全部のシーンが好きですが、私の一番好きなシーンがカットされてて。テレビ番組でぶっ倒れて運ばれて、その後、マーブルの…」と語ると、蜷川監督は「ごめん。ごそって取っちゃった。DVDの特典で入ると思います」と申し訳なさそうにコメント。

一緒に濡れ場を演じた窪塚は「エリカのこと知ってたけど、見ている内に、エリカとりりこが混じっちゃって、エリコ!?みたいになって。役者冥利に尽きますよね。でも、本当にすごい、よく受けたなと。しかもがっつりやって素晴らしい」と沢尻を絶賛。それを受けて沢尻は「本当に嬉しいです」と、笑顔で語った。また「欲望だけが真実だ」という本作のフレーズにかけて、今いちばん欲しい物を尋ねられた沢尻が「透明人間になりたい」と語ったのも印象的だった。

沢尻が、全身整形のトップスター・りりこに扮し、女優魂をかけた体当たり演技を見せる『ヘルタースケルター』。本作は台北映画祭に招かれ、翌7月15日(日)には、蜷川監督が現地で舞台挨拶と記者会見に出席する。映画は8月14日(火)から台湾、9月20日(木)から香港、さらに韓国と、すでに3カ国での上映も決定している。【取材・文/山崎伸子】

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