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ニューヨーク・アジア映画祭で、台湾の国民的女神ミシェル・チェンが登壇!

2012年7月13日 18:01

台湾の国民的女神ミシェル・チェン | [c]JUNKO

6月29日から7月15日(日)までリンカーンセンターにあるウォルターリード・シアターで開催されている第11回ニューヨーク・アジア映画祭で、大ヒットロマンティックコメディ『You Are The Apple of My Eye』(11)(『あの頃、君を追いかけた』として第24回東京国際映画祭で上映)が、上映された。

多感な男女7人の高校生がおりなす甘く切ないラブストーリーで、初メガホンを取ったギデンズ・コー監督と、同作で台湾ファンを虜にした国民的女神ミシェル・チェンが登壇すると、会場は多くのファンで盛り上がった。

清楚で愛らしい癒し系の笑顔とおだやかな雰囲気が同作で演じたシェン役にマッチし、爆発的人気を得たミシェル。同作が、台湾のみならず、香港、シンガポール、マレーシアでも大ヒットし、今最も注目されるアジア人女優としてライジング・スター・アワードを受賞したミシェルは、「ニューヨークでこのような賞をいただいて、そしてこの舞台に立てて本当に光栄です。私が演じたシェンのすべてが好きだったので、演じることもとても楽しかったし、作品がヒットして、とても嬉しかったです」と笑顔で挨拶した。

また観客席で同作を鑑賞したミシェルは、観客の生の反応について、「私はこの作品を10回見ましたが、私より色んなところで笑いが起こっていて、その反応が面白かったです」と語り、ニューヨーカーの笑いのツボに感激したようだ。

ミシェルと一緒に観客席で同作を鑑賞したギデンズ監督は、「これは約20年前の90年代、自分の青春時代を描いた作品なんです。この年齢の男性は女性よりずっと子供で、大人になっても甘酸っぱい思い出がその頃と変わらないままいつまでも心に刻まれています。ずっと思い出のままでしたが、好きだった女性の結婚式に出席したのをきっかけに、映画にしようと思ったんです。できるだけ登場人物をリアルにしたかったので、実際にミシェルが演じた女性に会って、この作品を作ることについて了解を得ました。完成した作品を見て、彼女は泣いていました」と製作の経緯について語った。

また初監督作品が興行的に大成功を収めたことについては、「恐らく皆さんは、この映画を見ながら、自分を誰かのキャラクター、そして設定を自分の学生時代に置き換えて見ているのではないでしょうか。観客が共感できる、すんなり入っていけるストーリーだからだと思います」と嬉しそうに語った。

同作でブレイクしたミシェルは、化粧品ブランドの顔に抜擢されたほか歌手デビューも決定、そして今後も出演作が目白押しだ。同映画祭をきっかけに、ハリウッド女優としての道を歩むのか、今後の動向に目が離せない!【取材・文 NY在住/JUNKO】

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