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小栗旬が『グスコーブドリの伝記』と共に月9主演ドラマもちゃっかりPR

2012年7月07日 13:07

小栗旬が『グスコーブドリの伝記』舞台挨拶で月9主演ドラマもアピール

宮沢賢治の童話を、『銀河鉄道の夜』(85)のチームが手掛けた劇場用アニメ『グスコーブドリの伝記』の初日舞台が、7月7日に開催。本作で声優を務めた小栗旬、忽那汐里らが登壇し、七夕ということで、短冊に書いた願い事を読み上げた。和装で登場した小栗は、「あいにく雨ですが、“雨ニモマケズ”、全国のいろんな人に届くように祈っております」と、宮沢賢治の作品への思いを口にした。

登壇したのは、小栗、忽那のほか、林家正蔵、林隆三、草刈民代、杉井ギサブロー監督、音楽の小松亮太の7名。声優に初挑戦した忽那は、「宮沢賢治さんの感性豊かな作品が最初の作品で嬉しく思っています」と語った。今回は初挑戦組が多く、林隆三が「私も新人です。アニメの声優は初めてで緊張しました」と話すと、草刈も「私も声優は初めてで、素晴らしい作品に出演できました」と続けた。キャストの言葉を受けた杉井監督は、「皆さんが、今の時代に向かって全力投球してくれました」と、感慨深い表情で語った。

その後、願い事を書いた短冊をそれぞれが読み上げた。小栗は「ブドリがたくさんの人のもとに届くように。(月9もね)」と、本作のほか、7月9日(月)からスタートする3年ぶりの月9主演ドラマ「リッチマン、プアウーマン」もちゃっかりアピール。忽那は「世界平和」と書いたが、草刈、杉井監督、小松たちも同じ思いを綴っていた。

『グスコーブドリの伝記』は、イーハトーヴの森で両親と妹と平和に暮らしていたグスコー・ブドリが、天災のために家族と別れ別れになりながらも、精一杯生きていくという愛と希望のファンタジー。映画を見れば、けがれなき心を持ったブドリの人生に心が洗われるに違いない。【取材・文/山崎伸子】

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