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『メリダとおそろしの森』特別映像で大島優子の声が吹き込まれたメリダの姿が公開!

2012年7月3日 21:21

『メリダとおそろしの森』の主人公メリダの日本語吹替を務める大島優子
『メリダとおそろしの森』の主人公メリダの日本語吹替を務める大島優子[C] Disney/Pixar.All Rights Reserves.

スコットランドを舞台に王女メリダの冒険を描いた『メリダとおそろしの森』(7月21日公開)で、主人公メリダの日本語吹替を務める大島優子の声が入った本編特別映像と、テレビスポット(15秒版)が新たに公開された。

今回の特別映像には、王女メリダと可愛い3つ子の弟(ハリス、ヒューバート、ヘイミッシュ)、ファーガス王、そして母親のエリノア王妃ら家族と団欒するシーンが映し出されている。豪快なファーガス王が森の悪魔と恐れられる獰猛な熊モルデューとの武勇伝を家族に語るが、何度も同じ武勇伝を聞いている家族はうんざり。そこへ、メリダが弓を背負い、手には厨房から盗み出したデザート、そしてリンゴをくわえながら、ちょっと王女らしからぬ、まさにおてんばな格好で登場する。3つ子の弟たちが飽き飽きしているのを見ると、ファーガス王の武勇伝を横取りし、アクションを交えて話し始め、モルデューの激しい物真似まで。メリダは、一連の様子を見ていた伝統や格式を重んじる母親のエリノア王妃に注意されてしまう。

6月22日に全米公開された本作は、2位以下に大きな差をつけ、全米オープニング興行成績1位の好スタートを切った。ディズニー ピクサーは『トイ・ストーリー』(96)で初めて長編アニメーションを発表して以来、本作を含めた全13作品連続で初登場第1位の快挙を記録したことになる。『メリダとおそろしの森』の成績(6673万ドル)はピクサー・アニメーション作品でも歴代5位の数字を叩き出し、男女比6:4、ファミリー層が65%で、カップルや10代の層への広がりも見せ、バランスの良い観客層を獲得している。女性の主人公、時代ものというディズニー ピクサーの新しい挑戦は、母と娘の交流を通して、誰もが共感できる普遍的なテーマ “家族の絆”を描くことにより勝利したと言えるだろう。

メリダを演じる大島優子は、5月に行われたアフレコ会見時に「メリダはお転婆で男勝りだけど、母親をとても愛していて、前に進みたいという芯の強さを持っています。みんなに愛されるように頑張りますので、是非見てください」と意気込みを語っており、本特別映像でその実力の片鱗を見せている大島が演じることで、メリダがアメリカだけでなく日本でも感動のストーリーとして受け入れられることになるだろう。【Movie Walker】


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