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『ミッドナイト・イン・パリ』公開1ヶ月で興収2億円突破! ウディ・アレン監督からメッセージが届く

2012年6月28日 12:49

日本で大ヒットしたことを受け、喜びを語るウディ・アレン監督
日本で大ヒットしたことを受け、喜びを語るウディ・アレン監督Photo by Roger Arpajou [c]2011 Mediaproduccion, S.L.U.,Versatil Cinema, S.L.and Gravier Productions, Inc.

現実逃避がちな、ハリウッドの売れっ子脚本家ギル(オーウェン・ウィルソン)が、現代から1920年代のパリへタイムスリップし、ヘミングウェイやピカソらと遭遇する様子を描いた『ミッドナイト・イン・パリ』(公開中)。5月26日の日本公開初日からちょうど1ヶ月経った6月26日、興行収入が2億134万1500円と2億円を突破し、16万2769人を動員したことがわかった。本国アメリカでの国内興収は5681万7045ドル、全世界興収でも1億5111万9219ドルを記録しており、ウディ・アレン監督作品として最大のヒット作となっている。

2011年の第64回カンヌ国際映画祭でオープニングを飾った本作は、その後、北米で6月に公開された。さらに本年度の第69回ゴールデングローブ賞、第84回アカデミー賞の両賞で脚本賞をW受賞。今回、日本でのヒットの報告を受け、ウディ・アレン監督は「『ミッドナイト・イン・パリ』が大ヒットしたと聞いて、大喜びせざるを得ませんでした。日本の観客の皆さんに僕の作品が熱狂的に受け入れられて、とても興奮しています」と喜びのコメントを寄せてくれた。本作はロングラン上映も予定されており、この先もまだまだ日本での興収を伸ばしそうだ。

監督生活47年、監督作42本目にして、世界的大ヒット作を生み出したウディ・アレン監督。6月22日に北米一部地域で限定公開された最新作で、久しぶりにウディ・アレン監督自身も出演する『To Rome with Love』も好調に推移しているため、喜びもひとしおだろう。日本では『恋のロンドン狂騒曲』(原題『You Will Meet a Tall Dark Stranger』)が今秋に、さらに『To Rome with Love』が2013年に公開されることが既に決定している。パリ、ロンドン、そしてローマと、ウディ・アレン監督お得意のヨーロッパの街並みを舞台にした物語にますます期待が高まる。【Movie Walker】

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