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大島優子が馬に乗って登場! ピクサー作品スタッフとの対面に「歴史上の人物に会ったよう」

2012年6月13日 12:40

『メリダとおそろしの森』来日記念イベントに、馬に乗り登場した大島優子
『メリダとおそろしの森』来日記念イベントに、馬に乗り登場した大島優子

スコットランドを舞台に王女メリダの冒険を描いた『メリダとおそろしの森』(7月21日公開)の来日記念イベントが6月13日、都内で行われ、来日中のマーク・アンドリュース監督、プロデューサーのキャサリン・サラフィアンと、ゲストで主人公メリダの日本語吹替を務める大島優子が出席した。

大島はこの日、大好きだという馬に乗り、颯爽とイベントに登場。大島のメリダさながらの登場に、マーク監督からは「乗馬が素晴らしい!」と声が飛び、キャサリンは「大島さんにお会いできて興奮しています」と笑顔を見せた。ディズニー ピクサー作品の大ファンだという大島は、マーク監督やキャサリンとの対面に「(ディズニー ピクサー作品は)大好きで全部見ているので、歴史上の人物に会ったくらいの偉大さを感じています。リスペクトしています」と目を輝かせた。

女性を主人公にすること、過去を舞台にすること、おとぎ話を贈るということはディズニー ピクサーの初の試みだ。本作について、マーク監督は「オリジナルの物語を作ることが最も大きなチャレンジ。ディズニー作品には多くのプリンセス作品がありますが、今回は全く異なるプリンセスのストーリーを作りたいと思いました」と、製作に至った経緯を明かした。日本のアニメで育ったと言っても過言ではないほど、日本のアニメから影響を受けているというマーク監督。「ジャングル大帝」「ガッチャマン」や宮崎駿監督作品を気に入っているという監督は、日本のアニメの魅力について、「子供向けだけではなく、作り手が伝えたい物語を色々な形で伝えていることが素晴らしい」と評価した。

本作のヒロインとなるメリダは、赤毛で、馬を駆り、弓を射ることが大好きで、王女としての責任から解放され、自由に生きることを夢見ているというキャラクターだ。メリダの魅力を問われたマーク監督は、「彼女の持っている独立心。通常のプリンセスとは違い、ハッピーエンドを追い求めるということではなくて、彼女の場合は家族に手伝ってもらいながらも問題を自分で解決する。勇敢さは外側だけではないんです。彼女は戦うということをしますけど、勇敢さというのは内面が重要なのです」と語った。口喧嘩をしながらも、お互いを思いやる家族の絆を描いており、キャサリンは「母と娘が喧嘩をするというところもありますが、私たちとしては、家族としての絆、家族にもたらされる癒しを描きたかった。なぜなら、全ての家族が異なる立場にあり、そして全ての家族は完璧ではないんです」と作品に込めたメッセージを伝えた。マーク監督には娘が1人と息子が3人、キャサリンには息子が2人おり、キャサリンは「この作品の製作に当たり、自分たちの個人的な経験も反映させています」と実生活もストーリーに混ぜ込んだことを明かした。【Movie Walker】

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