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美少女エル・ファニングが強烈ゴスメイクでホラーに挑む

2012年8月8日 11:30

巨匠の新作で、まるで人形のような強烈メイクを施したエル・ファニング
巨匠の新作で、まるで人形のような強烈メイクを施したエル・ファニング[c]Zoetrope Corp.2011

『ゴッドファーザー』(72)や『地獄の黙示録』(79)で知られる巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督。そんな彼の最新作『Virginia ヴァージニア』が8月11日(土)より公開される。背筋も凍るゴシックスリラーの同作には、強烈なゴスメイクを施したエル・ファニングが出演。まるでティム・バートン作品のジョニー・デップみたい(!?)だと話題を呼んでいる。

呪われた街を訪れた小説家がミステリアスな殺人事件に巻き込まれていく本作。エル・ファニングが演じているのは、そんな小説家の夢に現れる妖しげな少女だ。彼女は顔に白塗りメイク、歯には矯正器具、そして白いゴシックドレスに身を包み、はかなげに森をさまよっている。だが、そこまで幽霊的なオーラを身にまといながらも、やっぱりどこかキュートなのがエルらしい。

フランシス・フォード・コッポラの実娘であるソフィア・コッポラが監督を務めた『SOMEWHERE』(10)や、『SUPER 8 スーパーエイト』(11)のヒロイン役など、これまでどちらかといえばナチュラル系の美少女を多く演じてきたエルにとって、今作のような路線は全くの新境地と言えるだろう。しかしそれを微塵も感じさせない表現力はさすがで、蝋人形のような不気味さを醸し出しながらも、清純でピュアな雰囲気はそのまま残している。エルの姉ダコタ・ファニングも『トワイライト』シリーズでゴシック風の吸血鬼を演じているが、そんな姉妹の姿を比較してみるのも面白いかもしれない。

中世の暗黒時代に迷い込んでしまったような世界観も見どころの本作。巨匠が仕掛けた幻想郷で、エル・ファニング演じる謎の美少女と遭遇してみてほしい。【トライワークス】

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