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『ミッドナイトFM』で殺人鬼を熱演したユ・ジテ「最近の悪役の中でもハン・ドンスは強烈!」

2012年5月26日 9:00

『ミッドナイトFM』に出演しているスエとユ・ジテ | [C]2010 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

殺人鬼が家族を人質に取り、人気ラジオDJに要求をつきつけるサスペンス『ミッドナイトFM』(5月26日公開)。本作に出演するスエとユ・ジテのインタビューが届いた。スリラー作品初主演となったスエは、本作で韓国のアカデミー賞とも言われる青龍映画賞で主演女優賞を受賞している。監督は、本作が監督作品2作目となったキム・サンマンだ。

ラジオDJ、母親役として主演を務めたスエは、清純派を脱皮し、強烈なオーラを放つ。演じたソニョンについて、スエは「その職業はとても魅力的で、映画の中ですがDJになれて本当に嬉しいです。彼女は普段、平常心を維持しながら自分に与えられたことに最善を尽くすキャリアウーマンです」と紹介し、「理性を失うことのないアナウンサーとしても、DJとしても有名な女性が直面する緊迫感を心がけて演じました」と明かした。以前からユ・ジテと一緒に仕事をすることを望んでいたというスエは、「この映画ではハン・ドンスを演じるユ・ジテさんとの演技というよりも、緊張感を維持することが大切だと思いました」と振り返り、「本作では体を張る演技が多いですが、とても楽しかったです。でも、現場では没頭してしまうので、自分でも知らないうちに自制できなくて怪我をすることもありました」と、撮影中の苦労を明かした。

また、『オールド・ボーイ』(04)の悪役で強烈な印象を残したユ・ジテは、本作で強烈な殺人鬼を熱演。演じたハン・ドンスについて、ユ・ジテは「最近の悪役の中でも、ハン・ドンスは強烈な悪役だと思います。冷酷で、偽りのない感情を爆発させます。観客の皆さんに楽しんで見てもらえる映画だと思います」と自信を見せ、「『オールド・ボーイ』のウジンが復讐という明確な理由を持っていたとすれば、本作のハン・ドンスは復讐とは違う、自己陶酔型の悪役です」と分析した。本作では映画で初めて坊主頭を経験したが、「頭を剃ってみて、意外と似合うなと思いました(笑)」と笑顔で答え、「キャラクターは自分で計算する部分もありますが、監督やキャストと一緒に作る部分がとても大きいです。ハン・ドンスをこんなふうに演じることもできる、そんな本物の演技を見せたいですね」と語った。【Movie Walker】

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