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ジョニー・デップが語った熱烈なファンサービスの理由と大変だったキスシーン

2012年5月13日 14:29

『ダーク・シャドウ』の来日記者会見でジョニー・デップとティム・バートンが来日

ジョニー・デップ&ティム・バートン監督が、8度目のタッグ作『ダーク・シャドウ』(5月19日公開)で来日し、5月13日にザ・プリンス パークタワー東京で来日記者会見を開催。ジョニーたちは「これだけ、ティムといろんな映画を作って来られたのは、個性的な作品でも、皆さんが映画館に足を運んで見てくれたおかげだよ。そのことを絶対忘れないようにしたい」と語った後、母の日ということで「ハッピーマザーズデイ」と笑顔でファンに対して感謝の言葉を述べた。

本作は、アメリカの人気同名ドラマをベースにしたブラックファンタジーで、ジョニーが自ら映画化権を獲得し、製作の他、主演も務めた意欲作だ。彼が扮するのは、家族思いの新種ヴァンパイア、バーナバス・コリンズ。親日家でもあるジョニーは「とにかく日本が大好き」と嬉しい言葉を連発。「日本の方々の温かさや優しさにはいつも感謝してるし、日本という国はとても自分に合っていると思う。いろんなところへ行ってみたいし、まずは京都かな? 田舎の方にも行ってみたい。地球上で一番好きな場所だよ」。

また、今回も白塗りのキャラクターだが、メイクについては昔ながらのドーランを使用したというジョニー。「エヴァ・グリーンとのキスシーンでは、毎回、ドーランがドナルド(マクドナルドのキャラクター)状態になってしまって。テイクとテイクの間に、ついた部分を拭き取る作業をしなくちゃいけなかったから大変だったよ」。

毎回、熱烈なファンに対して、丁寧なファンサービスをしてくれるジョニーたち。その理由について、ティムは「皆さんが並んで長い時間待っていてくださるのは本当にありがたい。皆さんからいただいた素晴らしいエネルギーや力を、少しでもお返しできたらと思っているよ」と言うと、ジョニーも「日本の皆さんの歓迎ぶりは心に響くんだ。昨日もずっと外で待っていてくれたから、せめてものお返しだと思ってサインなどにお応えしたよ」と、重ねてファンへ思いを語った。

ティム・バートンとは、『シザーハンズ』(90)以来、『チャーリーとチョコレート工場』(05)や『アリス・イン・ワンダーランド』(10)など、多彩な作品でカメレオン俳優ぶりを発揮してきたジョニー。粋な1970年代をフィーチャーした本作も、ワクワクするような独創的な世界観に胸踊るエンターテインメント大作となった。ジョニーたちの来日もあって、公開までますます盛り上がっていきそうな予感!【取材・文/山崎伸子】

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