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10代、20代、30代の女性の処女喪失をめぐる禁断のドラマをセキララに映像化

2012年5月07日 21:00

性に興味を持ち始めた10代から、挫折を繰り返す30代までの処女喪失を描いたオムニバス映画 | [c]「ヴァージン」製作委員会

セックス経験率の若年化が加速する一方で、結婚率の低下や晩婚化が進むなど、セックスをめぐる二極化が顕著になっている現代の日本。そんな状況を表すようなオムニバス映画『ヴァージン』が5月12日(土)に公開される。

本作は10代、20代、30代の世代に焦点を当て、一人の女性のロストヴァージン(処女喪失)を通して、その生き様を描いていく。女性にとっては、一度きりの経験となるロストヴァージン。世代も、環境も異なる3人の女性の体験するその瞬間がセキララに映像化されている。

10代篇の『くちばっか』では、Dカップグラドルの佐藤睦が姉や恋人の同級生との関係に悩む女子高生を好演。20代篇の『ゴージャス・プリンセス!』は売れない女芸人コンビの恋愛模様を、ハイテンションに描いたラブコメテイストの作品。そして30代篇の『ふかくこの性を愛すべし』では、『ガマの油』(09)、『UNDERWATER LOVE おんなの河童』(11)で印象的な演技を見せた女優の正木佐和が、男子高校生との突然の出会いをきっかけに、それまでの禁欲的な生活が一変する女性を熱演している。各話、それぞれの年代に合わせたストーリーが展開し、各作品には美しくもエロティックなベッドシーンも登場する。

男も気になるロストヴァージンをめぐるドラマを映像化した本作。3つのエピソードで監督を務めるのも今泉力哉、福島拓哉、吉田光希といった日本映画界注目の才能が集結した。女性たちにとっての運命の瞬間をどう表現するのか注目したい。【トライワークス】

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