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ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタが撮影現場で火花!?

2012年4月01日 12:00

撮影現場で火花!? | [c]GLOBE PHOTOS/AFLO

ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタが、新作『Killing Season』(全米2013年公開予定)の撮影現場で火花を散らしているらしい。

デ・ニーロとトラボルタは、お互いに敬意を払う仲ではあるそうだが、キャリアが長いふたりとあって自流を確立しているため、現場にはちょっとした緊張感が漂っているという。朝一人で現場にやってくる一匹狼のデ・ニーロに対し、トラボルタは必ず6、7人の側近を従えてやって来るため、デ・ニーロにとってはそのスタイルももちろんあまり好ましくはなかったようだが、一番衝突したのは、ふたりの喧嘩のシーンだったという。

「脚本では、『取っ組み合いの喧嘩を始めたふたりが、丘を転げ落ちて最終的に川に落ち、水の中でバトルを続ける』という設定になっているのですが、トラボルタは水も冷たいし、怪我をしたくないとのことで、丘を転がり落ちるシーンも水の中のファイトシーンも自分でやらずにスタントマンを使いたいと申し出たんです。一方、トラボルタよりも10歳も年上のデ・ニーロ(68歳)は、リアリティを出すためにも自分でやるべきだと考えているので、トラボルタがスタントマンを使うと聞いて憤慨したそうです。話し合いの結果、トラボルタは自ら水に入って闘うことには同意したそうですが、丘を転がり落ちるシーンについては譲らなかったので、デ・ニーロは面白くなかったようだ」と、関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。

昨今は、危険なシーンも省みずにできるだけ俳優本人がアクションシーンなどをこなすことが多くなっている分、リアリティや緊迫感も増しているが、丘を転がっているのがトラボルタではないとわかって同作を見たら、少々興ざめしてしまうのも事実だろう。【NY在住/JUNKO】

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