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来日のジェームズ・キャメロン監督が絶賛する『ヒューゴの不思議な発明』の3D映像を堪能!

2012年3月30日 8:00

ジェームズ・キャメロン監督とマーティン・スコセッシ監督(右) | [C]2011 Paramount Pictures. All Rights Reserved

マーティン・スコセッシ監督初の3D作品『ヒューゴの不思議な発明』(公開中)は3月1日に封切られ、3月25日までの日本における数字は動員数が60万人超え、興行収入は8億5000万円を突破したところだ。現地2月26日に行われた第84回アカデミー賞では最多タイの5部門で受賞を果たし、特に撮影・技術部門を総なめにした本作の3D表現について、『アバター』(09)のジェームズ・キャメロン監督は惜しみない賛辞を贈り、絶賛した。そんなキャメロン監督が3月30日(金)・31日(日)に、今の3Dの潮流を生み出した『タイタニック3D』(4月7日公開)のPRで来日が決定。『ヒューゴの不思議な発明』は映画創世記の世界を最新の3D技術をもって現代によみがえらせ、一方の『タイタニック3D』は1997年の公開時には実現できなかった技術を、現在の技術でデジタル編集し直した。スコセッシとキャメロン、ふたりの巨匠が作り上げた3Dの世界を見比べてみるのも実に面白いのではないだろうか。

また、実際にスコセッシとキャメロンは対談を行っており、そのなかでキャメロンは「マーティンの描く独特の世界観が3Dで表現されている。映画の魅力に満ち、見る者を引きつける。色使いや物語の構成、撮影方法、演技、全てがバランス良く組み合わされている。今までで一番の3D映像であり、他の作品とは全く異なる感性で描かれている。観客は映画の世界に迷い込むような感覚に襲われる。3Dがその効果を高めている」と語っている。余談だが、『ヒューゴの不思議な発明』『タイタニック3D』共にVFXアドバイザーを務めるのはロブ・レガト。第84回アカデミー視覚効果賞を受賞した彼は、ジェームズ・キャメロン監督が最も信頼を寄せるスタッフの一人だ。キャメロン監督が『ヒューゴの不思議な発明』とスコセッシ監督を絶賛するのもわかるというものだ。

公開からまもなく1ヶ月が経過する『ヒューゴの不思議な発明』。まだその素晴らしい3D映像を体験していない方は、ジェームズ・キャメロン監督も認めるその世界を是非とも劇場で堪能してもらいたい。【Movie Walker】

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