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B級ホラーファン必見! スティーブン・キングのあの名作がまたも映画化

2012年3月21日 18:03

本作はスティーブン・キングの小説を現代風に解釈して映像化したもの
本作はスティーブン・キングの小説を現代風に解釈して映像化したもの[c]2010 The Weinstein Company LLC. All Rights Reserved.

スタンリー・キューブリック監督&ジャック・ニコルソン主演の『シャイニング』(80)や『ミスト』(08)といったホラー作品から、『スタンド・バイ・ミー』(87)や『ショーシャンクの空に』(95)といった感動的な人間ドラマまで、その著作の多くが映画化されてきた作家スティーブン・キング。3月17日より公開されている『ザ・チャイルド:悪魔の起源』も彼の代表作の1つ「トウモロコシ畑の子供たち」が原案のホラーだ。

『ショーシャンクの空に』のような作品もあるが、作家が偏執的なファンの脅威にさらされる『ミザリー』(91)のような、誰の身にも起こりうるような日常に潜む恐怖を描き“モダン・ホラーの第一人者”として知られているキング。『ザ・チャイルド:悪魔の起源』の原案となった「トウモロコシ畑の子供たち」も、『チルドレン・オブ・コーン』(84)などこれまでに何度も映像化されてきた。

子供たちしかいないゴーストタウン、ガトリンに迷い込んだ大人の男女に降りかかる恐怖というオリジナル版の設定を生かした本作は、カリフォルニアの砂漠地帯で立ち往生してしまった夫婦が助けを求めた、とある家で、ガトリンで起きた出来事の一部始終を知ることになるというストーリーだ。

トウモロコシ畑で行われる儀式、“畝の後ろを歩く者”といったおなじみのキーワードも登場し、原作ファンも興味をそそられるはず。『ミミック2』(02)や『インビジブル2』(06)といった作品で脚本を手がけ、数多くのホラー作品でプロデューサーを務めたジョエル・ソワソンが監督・脚本を担当しており、B級ホラーファンの琴線に触れることは違いないだろう。【トライワークス】

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