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戸田恵梨香&加瀬亮、ギャグ満載の『SPEC』で堤幸彦監督から何度も呼び出し!

2012年3月06日 13:02

『SPEC 天』のイベントに登壇した戸田恵梨香&加瀬亮

戸田恵梨香&加瀬亮W主演、堤幸彦監督の連続ドラマを映画化した『SPEC 天』(4月7日公開)のイベントが品川プリンスホテルで開催。このイベントは、戸田扮するヒロイン当麻紗綾の大好物・餃子をフィーチャーして全国を回る餃子ワゴンの出発式で、戸田と加瀬、植田博樹プロデューサーがワゴンと共に登壇し、堤監督のギャグに対する情熱について語った。

堤幸彦監督×西荻弓絵脚本の「SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」で戸田が演じるのは、IQ201の天才で変人の当麻紗綾役。当麻が、加瀬扮する警視庁特殊部隊(SIT)出身の熱血漢・瀬文焚流と共に、特殊能力(SPEC)を持った犯罪者に立ち向かう。戸田は本作についてこうアピール。「『SPEC 翔』は連続ドラマシリーズの完結版、連ドラの謎がスペシャルドラマで明かされる。映画『SPEC 天』では前代未聞の最大の敵が現れ、スケールが大きくなっています」。

植田プロデューサーは「まだ、完成形ではございません。今も堤監督は映画をいじって夜中に見直し、翌日またギャグを足す。その度に戸田さんや加瀬さんが呼ばれ、7秒くらいギャグを出す、みたいな流れです」と、堤監督のギャグについてのこだわりを語った。戸田も「呼ばれて何をしゃべるのかといったらギャグばかり。不安ですね。この作品はどこに向かっているのかと(笑)」と語ると、加瀬も「むしろ、監督を見てるとそっちがメインじゃないかと」と苦笑い。

とにかくギャグの応酬がすごかったとふたりは繰り返す。戸田は「現場では、ギャグのセリフを毎日差し込まれるので、元の台本が要らなくなってしまうくらい。でも、堤さんのギャグがあるからこそ、台本のメッセージ性が際立ち、良い作品になったんじゃないかと」と言うと、加瀬も「『翔』でただのギャグだと思っていたら、実は伏線になってるってこともあります。状況がわからないことは多々あったけど、優秀な役者だと思われたくて『はい、わかりました!』と言うことが多かったです」と激白。

映画公開直前の4月前半には、「春に翔天!SPEC祭り」と題した「SPECialウィーク」に突入する。4月1日(日)にスペシャルドラマ「SPEC 翔」がオンエアされ、4月3日(火)にはファンミーティングが開催、スペシャルドラマのDVDが4日(水)にリリースされ、7日(土)に公開を迎えるという。

全国各地を行脚する餃子ワゴンでは、「SPECばかうまっ!オリジナル餃子 焼き」がステッカー付きで販売される。餃子は堤監督のお母さんのオリジナルレシピで、何と味噌が入っていて、それをウスターソースとマヨネーズで食べるというもの。劇中でも食べてきた戸田は「私が食べていたのと本当に同じ味。美味しいですよ。皆さんからどういう声が帰って来るのか楽しみです」ということで、是非お見逃しなく。【取材・文/山崎伸子】

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