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前代未聞!? 同日公開の洋画超大作2本で主演を務めた戦うイケメン俳優って?

2012年2月23日 14:34

『スター・ウォーズ』『アバター』に影響を与えた小説を映画化した『ジョン・カーター』で主演に大抜擢! | [c]Disney Enterprises,Inc.All Rights Reserved.

4月13日(金)は2本の大作洋画が日本で同日公開されることが話題を呼んでいる。その2本とは、ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品『ジョン・カーター』と、ユニバーサル映画100周年記念作品『バトルシップ』だ。どちらも○○周年記念作品と銘打っていることからわかるように、派手なアクション、ハイクオリティな映像、壮大なストーリーと、気合の入った一大スペクタクルが楽しめる春の超目玉作品だ。ところで、そんな話題の2本の主演を、何と同じ人物が務めてしまっているのをご存知だろうか?

両作で主演を務めているのは、4月8日(日)に31歳の誕生日を迎える俳優テイラー・キッチュ。モデル出身の俳優で、テレビシリーズ版「プライド 栄光への絆(Friday Night Lights)」でブレイクした後、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(09)のガンビット役に選ばれ、スクリーンでも一躍注目を集めた。まだまだ日本での知名度は高くないテイラーの今回の抜擢は、かなり異例なことのように映るが、モデル経験もあるという彼のスタイルや甘いマスクを見れば、いつブレイクしてもおかしくない期待の新星であることがわかる。

そんなテイラー・キッチュにとって、今回の主演は絶好のチャンスだ。『ジョン・カーター』では、愛する妻と娘を失い、絶望に暮れる主人公ジョン・カーターに挑戦。未知なる惑星“バルスーム”に迷い込み、愛する者のために闘いに身を投じる苦悩を、超絶アクションと繊細な演技力で表現する。『バトルシップ』においては、地球を背負ってエイリアンと戦うアメリカ海軍の新人将校アレックス・ホッパーに扮し、未知なる敵にも勇敢に向かう雄姿を熱演している。この2作を見れば、彼がルックスだけの新人俳優とは一味違うことがきっとわかるだろう。

それでも、年齢的にもキャリア的にも「なぜ彼が?」と思う人は多いかもしれない。確かに今回、『ジョン・カーター』で実写映画に初めて挑んだ『ファインディング・ニモ』(03)、『WALL・E ウォーリー』(08)のアンドリュー・スタントン監督も、「(ジョン・カーターというヒーロー役を決めるに当たって)テイラー・キッチュのことは良い俳優だと思っていたけれど、まだ若いんじゃないかとも感じていた」と考えていたそう。だが、ハリソン・フォードが『スター・ウォーズ』(77)に出たのは32歳、ショーン・コネリーが『007 ドクター・ノオ』(62)に出たのは29歳であることを知り、「ヒーローを演じるピークの年頃だ」というテイラーを抜擢したとか。奇しくも同日公開、そして未知の敵と勇敢に戦う姿を見せるテイラー・キッチュ。今、ハリウッドが最も注目する2012年期待のニューフェイスを是非チェックしてほしい。【トライワークス】

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