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ジゼル・ブンチェン、夫トム・ブレイディの擁護でボストン一の嫌われ者に!

2012年2月12日 14:21

ジゼル・ブンチェン、夫の擁護でボストン一の嫌われ者に
ジゼル・ブンチェン、夫の擁護でボストン一の嫌われ者に[c]GLOBE PHOTOS/AFLO

現地時間2月5日に行われたペイトリオッツ対ジャイアンツのNFLスーパーボウル決勝戦では、前半戦ではペイトリオッツがジャイアンツを逆転して優勢と見られていたが、最終的には21-17でジャイアンツが逆転し、大いに盛り上がる試合となった。

ハーフタイムショーでの、華やかながら節度のあるマドンナのパフォーマンスは大好評で、マドンナはばっちり女を上げたが、敗北したペイトリオッツのスター選手トム・ブレイディの妻でスーパーモデルのジゼル・ブンチェンは、夫を擁護する無神経な発言で本拠地ボストンの市民を敵に回し、すっかり女を下げてしまった。

現地で試合観戦をしていたジゼルは、大接戦となった試合観戦中もかなり熱くなっていたようだが、最後にまさかの逆転で肩を落としたクォーターバックの夫トムを庇おうとするあまり、本音むき出しでメディアに食いついてしまった。「取らなきゃいけないボールは取らなきゃ。私の夫は、ボールをパスして受け取るなんて同時にできるわけがないんだから。何でボールを何度も落としちゃうのか、信じられないわ!」とF用語を使って怒りをあらわにしたことが、テレビのニュースやライフ&スタイル誌など多くのメディアで取り沙汰された。

前半戦はトムのボール出しにミスもあったようだが、逆転した後半戦はトムは的確なボールを出しており、終盤戦では焦りからか緊張からか、素人目に見ても、チームメイトが取れそうなボールを落としてしまっていたように見受けられた。しかしこの発言は、ボールを受け取れなかったトムのチームメイトへの明らかな個人攻撃であり、敗北の悲しみに打ちひしがれているチームメイトはおろか、ファンの傷口に泥を塗ることになってしまった。

デイリー・メール紙などの情報によれば、怒り心頭の地元紙やテレビ、そしてファンから、「スポーツを知らない妻がでしゃばるな」「美しいが脳みそはない」「ポーズをとっていれば十分。口を開くな」などとジゼルをぼろくそにこき下ろし、「今、ボストンにいたら、間違いなく火あぶりにされるだろう」とまで言われる始末。おまけに、ジゼルの発言によってトム自身が、「チームメイトを裏切るような妻をもった意気地なし」「おつむの弱いジゼルを妻にしたから試合に勝てなかった」などと言われ、試合に負けたことではなく、この件で世界中の恥さらし者になってしまったため、トムもジゼルに対し、感謝するどころか怒りをあらわにしているという。

スーパーモデルの世界では、正直に、そして相手を蹴落としてのし上がっていくのはごく当たり前のことであり、元恋人のレオナルド・ディカプリオのような俳優が伴侶であれば話は違ったのかもしれない。しかし、チームプレーをモットーとするスポーツの世界においては、完全な掟破りをしてしまったジゼル。世界の頂点に立つスーパーモデルといえども、夫がスター選手である以上は妻としての資質も問われてしまうようだ。【NY在住/JUNKO】

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