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今年は心震わせる人気ロボットアニメ「コードギアス」の年になる!

2012年5月01日 19:00

新シリーズ『コードギアス 亡国のアキト』はゼロの反抗と同時期のヨーロッパを舞台にした作品 | [c]SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design [c]2006-2011 CLAMP

2006年にテレビ放送されるや、壮大な世界観がロボットアニメファンだけでなく、男女幅広い層から支持を受けたアニメ「コードギアス」。テレビシリーズ終了後も、その世界観を継承した小説やコミックなどが発表され、次なる展開が期待されていたが、先日のプロジェクト発表会で、今夏に新作アニメ『コードギアス 亡国のアキト』を劇場公開することなどが明らかになった。

本作はサンライズ制作による、「機動戦士ガンダム」以降のリアルロボットアニメの流れを汲む作品だ。物語の大きなテーマとしては、母を殺した父親への少年の復讐劇と、大国・神聖ブリタニア帝国の占領下となった日本の独立という深いテーマが、学園ドラマの体裁で描かれる。日本の独立のため、仮面を被り“ゼロ”と名乗る主人公ルルーシュと、ブリタニアの兵士として戦う旧友で元日本国首相の息子スザクとの友情や、ルルーシュが手にした力“ギアス”の謎が大きなポイントとなる。

新作アニメ『コードギアス 亡国のアキト』は、日本でゼロの反抗が繰り広げられていた頃と同時期のヨーロッパを舞台にした作品だ。ブリタニアの侵攻に立ち向かうヨーロッパ連合国E.U.軍に編入された少年少女たちの戦いを描く。ナイトメアフレームと呼ばれるロボットに乗り込むのは日本人ばかりで、主人公の日向アキトと元ブリタニア貴族の少女レイラ・マルカルを中心に物語が繰り広げられていく。

同作以外にも、4月には「コードギアス 反逆のルルーシュ 騒乱 前夜祭(イヴ)」のタイトルで初舞台が行われ、6月にはミュージカル版「コードギアス 反逆のルルーシュ 魔人に捧げるプレリュード」を上演予定。SNSゲームやパチスロなどにも進出が予定されており、ファンにはたまらない一年となりそうだ。【トライワークス】

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