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驚き映像満載!インドSFアクション『ロボット』予告編が公開

2012年1月20日 11:00

訳のわからない面白さ!それが『ロボット』だ
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『ムトゥ 踊るマハラジャ』(95)のラジニカーントを主演に迎えた、インドのSFアクション映画『ロボット』の予告編が公開され、驚きの映像の数々が明らかとなった。

『ジーンズ 世界は2人のために』(00)のシャンカール監督が10年に渡って構想を温め続け、インド映画史上最高の製作費37億円を費やした本作は、本国インドで100億円を超える国内史上最高の興行収入を記録した。インドの国民的スーパースター、ラジニカーントが工学博士と人間の心を持ったロボットを一人二役で演じ、世界一の美女と誉れ高いアイシュワリヤー・ラーイが博士の恋人サナを演じている。

公開された予告編では、工学博士と二足歩行型ロボット、そしてサナとの恋の三角関係の様子から一転、失恋の痛手から凶暴なターミネーターと化したロボットが暴れまくる姿が迫力ある映像によって描かれている。何といっても圧巻なのがアクションシーンの数々だ。電車の中でのワイヤーカンフーアクションや、高速道路での大規模なカーアクション、そして何百体ものロボットが合体し、巨大な球体や手となって人間に襲いかかる映像は、これまでになかったオリジナリティあふれるロボットアクションを予感させてくれる。

本作のメガホンを取ったシャンカール監督は「世界に通用するVFX、CG映像を作り出せることが証明できた」と自信のコメントを寄せ、ヒロイン役のアイシュワリヤー・ラーイも「インドのSFジャンルを国際的なレベルまで高めた記念碑的作品」ときっぱり。主演のラジニカーントは「超人的なキャラクターを演じられたことに感謝している。最高額の製作費や最新技術が、インド映画にかつてない風格をこの作品にもたらしている」と、インド映画の進化を堂々と語った。

監督と主演俳優陣が自信をもってアピールする『ロボット』は5月12日(土)より全国公開だ。まずは予告編を見て、期待を膨らませておこう。【Movie Walker】


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