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有楽町・渋谷・新宿で満席! 『ヒミズ』染谷将太、二階堂ふみの特別映像を公開

2012年1月18日 18:15

第68回ヴェネチア国際映画祭で最優秀新人俳優賞をW受賞した染谷将太&二階堂ふみ | [c]「ヒミズ」フィルムパートナーズ

染谷将太、二階堂ふみが第68回ヴェネチア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人俳優賞)をW受賞した『ヒミズ』(公開中)。大ヒットを記念し、住田(染谷)と茶沢(二階堂)が本気で殴り合うシーンと、原作のままを再現したという親に捨てられた住田に茶沢が押し掛けるシーンを合わせた特別映像が届いた。お互い本気で叩き合ったという、住田と茶沢が本気で殴り合うシーン。「生まれて初めて女の子をビンタした」と言う染谷とのエピソードを、二階堂は「カットがかかった瞬間、(染谷は)『大丈夫?』って急に優しくなるんです。優しくされると涙が出そうになるからやめてくださいって(笑)」と明かした。このシーンは原作にはない、オリジナルの内容となっている。親に捨てられた住田に茶沢が押し掛けるシーンは原作のまま、セリフもしっかり再現されている。

本作は公開初日の1月14日・15日の週末2日間で2万5922人を動員、興行収入3524万400円を記録。9大都市の興行収入ランキングでは、同日公開の『ロボジー』(278スクリーン)や『マイウェイ 12,000キロの真実』(300スクリーン)、4週連続1位の『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』に並び、見事第4位を獲得。メイン館となる新宿バルト9、渋谷シネクイント、ヒューマントラストシネマ有楽町では満席の回が続出するなど、大ヒットスタートを切っている。新宿バルト9では、初回の舞台挨拶はもちろん満席。朝は園子温監督ファンや新聞の映評を読んで駆け付けたシニア層が集中し、2回目以降になると、原作ファンであろう20代から40代までの男性客や、下は中高生カップルまで幅広い客層を集客し、全回満席となった。渋谷シネクイントはレイトショー上映にも関わらず、ロビーには人があふれて立ち見となり、シアター内にも入れずあきらめて帰って行く方も多かった。また、ヒューマントラストシネマ有楽町では新宿、渋谷とは違うOL層や、20代から30代までのカップルを中心に集客した。Twitterやブログでの書き込みは同日公開作品の中でダントツに多く、AKB48の峯岸みなみは前田敦子と公開初日に劇場へ足を運び、本作を鑑賞したようで、「衝撃をうけた『愛のむきだし』(09)の園子温監督の作品なので、絶対に観ようと決めていました!絶対ありえないでしょって言いたいけど、言い切れない世界観がすき。痛くて、辛くて、苦しくて、観てる間はずっと顔が歪んでたと思います。でも、その中で手を差し伸べてくれる人が居て、小さな明かりが灯る。自分自身も応援されている様な気持ちになりました」とブログ(一部を原文ママで転載)で明かしている。そのほか、東野幸治やいとうあさこらがTwitterへ本作の感想を書き込んでいる。【Movie Walker】

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