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第69回ゴールデングローブ賞、前日ファッション予測!

2012年1月16日 11:02

第69回ゴールデングローブ賞のファッション予測
第69回ゴールデングローブ賞のファッション予測[c]GLOBE PHOTOS/AFLO

現地時間1月15日(日)(西海岸時間17時、東海岸時間20時)から開催される第69回ゴールデングローブ賞(以下、GG賞)は、アカデミー賞の前哨戦という意味でも大いに注目を集めているが、やはり注目すべきは豪華セレブたちのファッション。授賞式前日にピープル誌が、セレブたちが日頃、身に着けているファッションの分析結果と巷の噂から参加者の当日のファッションを予測している。

まず、GG賞の常連で、今年は映画のミュージカル・コメディ部門『おとなのけんか』とテレビのミニシリーズ部門「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」で主演女優賞にノミネートされているケイト・ウィンスレット。日頃からあまりカラフルな色を好まない傾向にあるケイトだが、ネックラインと露出した肩の部分に遊びをもたせるファッションを選ぶというのが同誌の分析結果だ。

ネックラインのある光沢のあるゴージャスな、フェラガモのロングドレスで、カラーはケイトの好きな英国王室の公式カラーであるロイヤルブルーのドレスか、首から胸元にかけてバツ状に交差したキャロライナ ヘレラのフェミニンなミントカラーのドレスを予想している。

同じく、映画のミュージカル・コメディ部門『マリリン 7日間の恋』で主演女優賞にノミネートされているミシェル・ウィリアムズは、上品でフェミニンなファションが多く、肩や胸元を露出するファッションではなく、ハイネックに花柄のプリントなど模様がプリントされたドレスを好む傾向があると分析。今回も、ネックラインが浅めに丸く空いた、ノースリーブではなく袖のあるドレスで、ピンクの生地にメタリックの大きな花柄をあしらったオスカーデラレンタのドレスが有力視されている。しかし、同作でマリリン・モンローを演じていることから、ボディーラインが透けて見えるような赤いレースに花の刺繍をあしらったヴァレンチノのドレスと、流行の先端を行く大胆なファッションも期待されているよう。昨年は、主役でありながら同賞のワーストドレッサーに輝いてしまっただけに、今年のファッションには大いに注目が集まっている。

映画のドラマ部門『ドラゴン・タトゥーの女』でベテランに混じって主演女優賞にノミネートされているルーニー・マーラは、同作でトレードマークの長い髪の毛をバッサリと切り、イメージチェンジを図った26歳の新進女優。過去のレッドカーペットの実績から分析することは難しいが、同作で挑んだ大胆な役どころにあわせて、同作のプレミアや映画祭、各映画賞の授賞式で好んで着ているのは、白黒のカットアウトのデザインで、これまであまりロングドレスは着ていないようだ。今回もルーニーは、大胆にカットされた前衛的なデザインのドレスを選ぶと考えられているが、同作のNYプレミアで着ていたブラバル・グレンのデザインで、首から胸元がバツ状に交差し、腰や脇に大胆でエッジの利いたカットが入ったボディコンシャスな黒のドレスか、肩から脇まで斜めにスリットの入ったサテンのようなクリーム色の柔らかい感じのジェイ・メンデルのドレスで、もっとフェミニンな感じを演出してくるかもしれないというのが予測。さすがにGG賞にはロングドレスを着てくると考えられているが、大胆なカットとスリットでボディの一部と美足を見せてくれるだろうと分析している。

そして『ヘルプ 心がつなぐストーリー』で助演女優賞にノミネートされているジェシカ・チャステインも過去にほとんどレッドカーペットの実績がない。しかし、既に各賞で授賞式に参加しているジェシカは、様々なファッションを披露していることから、GG賞でも今までとは違ったチャレンジングなファッションを見せてくれるだろうと考えられている。胸元からひざ下まで螺旋状のギャザーの入ったマーメイド型で、ひざ下から裾までがオーガンジーでフレア状に広がったアイリーナ・シャバイヴァのラメ入りの光沢のあるオレンジのゴージャスなドレスか、同じくギャザー入りで片足を太ももから覗かせるような大胆のスリットの入った黄緑色のダナ・キャランのドレスと、全く違うデザインを予測。しかし共通しているのは、細身で小柄なボディをカバーするデザインとして、ギャザーで胸元やボディ全体にボリューム感を出すデザイン、そして変わった色味のドレスを披露してくれると考えられている。

まだまだ予測は続くが、最後に常に一挙一動が注目されているファッションアイコンで、外国語映画賞にノミネートされている『In the Land of Blood and Honey』で初メガホンを取ったアンジェリーナ・ジョリー。日頃は白黒などモノクロか、シンプルなモノトーンのドレスを好むアンジェリーナだが、昨年は、長袖のラメ入りでビビッドなグリーンのアトリエ ヴェルサーチのドレスが目を引き、GG賞のベストドレッサーに選ばれている。ということで、今年もGG賞にはビビッドカラーを着てくると予想。首から胸元にかけては、アンジェリーナが最近好んでいる片肩のデザインで、過去に何度か着用しているジェニーパッカムの、オレンジのフェミニンな裾広がりのシルエットのドレスか、オスカーデラレンタの、ジュエリーがちりばめられたシルクのグリーンのドレスが有力視されている。過去にはパンツスーツで出席したこともあるアンジェリーナだが、今回は作品の舞台が紛争地域であるうえに、女優ではなく、監督としての参加。しかも、ドラマ部門の主演男優賞にノミネートされているブラッド・ピットのパートナーという立場でもあり、アンジェリーナがどのようなファッションを選ぶのかは例年以上に興味深いものがある。

これらの予測と、実際にレッドカーペットを歩いたセレブたちのドレスを比べてみるのも、もう一つのお楽しみ。授賞式のベスト&ワーストドレッサーの結果発表も、乞うご期待!【NY在住/JUNKO】

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