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年男・三浦友和&中尾明慶が『RAILWAYS』ヒットに感謝!2012年の抱負語る

2012年1月12日 13:07

『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の大ヒット御礼舞台挨拶を行った、左から、中尾明慶、三浦友和、製作総指揮の阿部秀司 | [C]2011「RAILWAYS2」製作委員会

人生を鉄道になぞらえながら、鉄道にまつわる人々の人生の1コマに光を当てた人間ドラマのシリーズ第二弾『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が1月11日、都内で行われ、出演者の三浦友和、中尾明慶と製作総指揮をとった阿部秀司が登壇した。

本作では定年退職を控えた鉄道運転士とその妻が、第二の人生に向き合い、夫婦のあり方やこれからの生き方を模索する姿を描き出している。母親が本作を大絶賛してくれたという中尾は、「僕の両親も何だかずっとギクシャクした感じが続いてるので、できたらふたりで行ってほしかったんですが、別々に行ったみたいです(笑)」と明かし、「でも、お正月に顔を合わせた時は、お互いに何かを感じ取っていたように感じたので、これは『RAILWAYS』のおかげなのではないかなと思っています」と笑顔を見せた。公開初日に次男で俳優の三浦貴大がサプライズで舞台挨拶に登場したことが話題となった三浦は、「長男と妻が見に行ってくれたみたいです。ふたりとも『良かったよ』と言ってくれました。長男は映画の中のあるシーンを見て、『あのセリフはちょっと卑怯だよな』って言ってましたね(笑)」と微笑ましいエピソードを披露した。

今年、60歳になる三浦と、24歳となる中尾は共に年男。今年の抱負を中尾は「(本作で)僕が演じた小田くんも含め、同世代の人にとってはどんな職業だとしても、どんどん世の中に出て行き、新しいことに挑戦していく歳だと思うんです。僕は若い頃からこういうお仕事に関わってきたんですが、また改めてスタートを切る気持ちで色々なことを習得し、学んで、30代につなげられるように、20代を駆け抜けていきたい」と誓った。還暦を迎える三浦は「一人でも多くの方々に映画を見ていただけるような作品に出ていきたいなと思っています。また、自分と家族の幸せはもちろん願います。ただ、やはり去年のこと(東日本大震災など)もありますし、自分のこと以外のことも考える年になっていくのではないかな」と感慨深げに語った。

本作には、三浦、中尾のほか、余貴美子、小池栄子、吉行和子、塚本高史、岩松了、徳井優、礼二(中川家)、仁科亜季子、清水ミチコ、米倉斉加年らが出演。主題歌には松任谷由実の歌う「夜明けの雲」が起用されている。【Movie Walker】

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