ラース・フォン・トリアー監督の話題作『メランコリア』のポスタービジュアルを公開 |最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2011/12/21 15:00

ラース・フォン・トリアー監督の話題作『メランコリア』のポスタービジュアルを公開

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(00)でカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを受賞したラース・フォン・トリアー監督によるSFスリラー『メランコリア』(2012年2月17日公開)のポスタービジュアルが初公開された。

第24回ヨーロッパ映画賞で最優秀作品賞を受賞した本作で主人公ジャスティンを演じるのは、『マリー・アントワネット』(07)、『スパイダーマン』シリーズのキルスティン・ダンストだ。また、ジャスティンの姉クレアを演じるのは、『恋愛睡眠のすすめ』(07)、『アンチクライスト』(11)のシャルロット・ゲンズブール。『アンチクライスト』(11)で第62回カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞したシャルロット・ゲンズブールに続き、キルスティン・ダンストも本作で第64回カンヌ国際映画祭主演女優賞を獲得している。そんなふたりの共演が話題を呼ぶのは当然のことだろう。

姉クレアと、その夫ジョンの豪華な邸宅で盛大な結婚パーティーを行うジャスティン。伴侶となるマイケルと共に、皆に祝福されて幸せなはずのジャスティンは、ある種の空しさに駆られていた。そして、巨大な惑星メランコリアが地球に向けて近づいていることを知り、焦燥や絶望ではなく、なぜか心が軽くなっていく感覚を覚える。だが、それは同時に、メランコリアが世界の終わりをもたらすことをも意味していた。

キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲンズブールのほか、「24 TWENTY FOUR」のキーファー・サザーランド、シャーロット・ランプリング、ジョン・ハートら世界各国の名立たる俳優陣が出演している本作、カンヌではラース・フォン・トリアー監督の発言が物議を醸したものの、各国映画祭での評価も上々だ。日本公開に向けて期待が高まる一作だ。【Movie Walker】

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