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GACKTが暴れ回るハリウッドデビュー作『BUNRAKU』に圧倒される!

2012年1月21日 8:00

最先端のビジュアル世界でハリウッドデビューを果たしたGACKTが暴れ回る | [c]Bunraku Productions, LLC (a subsidiary of Snoot Entertainment)

ライブステージからテレビドラマ、バラエティ番組など、幅広い分野で活躍するアーティスト、GACKT。CDやDVDがアジアの近隣諸国や北米でリリースされ、昨年はヨーロッパツアーを敢行し大成功を収めるなど、活動の場を世界規模で拡大しつつある彼が、1月14日より公開されている映画『BUNRAKU ブンラク』で遂にハリウッドに進出した。『シン・シティ』(05)のジョシュ・ハートネット、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』(94)のウディ・ハレルソン、『ゴースト ニューヨークの幻』(90)のデミ・ムーアら、豪華ハリウッドスターとの共演を果たしているが、この作品は単なるアクション映画ではない。

度重なる戦争が原因で銃の使用が固く禁止された街を舞台に、ジョシュ演じる流れ者と、GACKT演じる侍のヨシが、街を牛耳る伝説の殺し屋に戦いを挑む姿を描く本作。映画はタイトル通り、日本の古典芸能“文楽”からインスパイアされているものの、外連味たっぷりなビジュアルは、マンガやテレビゲーム、西部劇の影響を強く感じさせる。強烈なビジュアルイメージは、元ネタが文楽であることをうっかり忘れてしまうほど独創的だ。サイケデリックな書割を背景に、GACKTらが大立ち回りを繰り広げる様には、これまで見たことがないようなインパクトを覚えるはず。

準主役のヨシを演じたGACKTは、2003年公開の『MOON CHILD』以来、俳優としても高い評価を得てきた。ガイ・モジュ監督は、NHK大河ドラマ「風林火山」で彼が演じた上杉謙信を見て、直接日本にオファーをしに来たほど、GACKTの出演を熱望したという。監督の期待に応えるように、英語での演技に挑み、剣や槍を駆使した危険なアクションでも、スタントを一切使わず、自らが演じきった。

男女問わず、多くの人を魅了するGACKTの新たな挑戦と圧倒的な存在感、そして作品の斬新すぎるビジュアルと世界観を、ファンならずとも是非スクリーンで堪能してみてはいかがだろうか。【トライワークス】

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