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芦田愛菜、ハリウッドの天才子役と対面。その場で続編の出演が内定!?

2011年11月30日 15:51

『リアル・スティール』の会見で、芦田愛菜とダコダ・ゴヨというふたりの天才子役が対面

スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキス製作総指揮、ヒュー・ジャックマン主演のSF映画『リアル・スティール』(12月9日公開)の来日記者会見が、11月30日にザ・リッツ・カールトン東京で開催。マックス役のダコダ・ゴヨとショーン・レヴィ監督が登壇し、ゲストとして日本が誇る天才子役・芦田愛菜も登場。「ナイス・トゥー・ミー・チュー」と英語で挨拶すると、監督から「続編があるなら、是非出演してほしい」とラブコールを受けた。

人生に挫折した男とその息子が、ロボット格闘技を通して親子の絆を深め、人生を切り開いていくという感動作『リアル・スティール』。名子役のダコタはまず日本語で「コンバンハ!」と挨拶した後、「コンニチハ!」とおちゃめに言い直した。レヴィ監督は「初めての日本、初めての東京です」と元気良く笑顔を振りまいた。会場にはもう一人の主人公とも言えるロボット“ATOM”も参加し、彼らを見守った。

ダコタはマックス役を勝ち取った時の喜びをこう語った。「ちょうど家族でディナーをとっていましたが、あまりにもびっくりして床に転げ落ちてしまいました。スピルバーグ作品に選ばれて喜ばない人はいないです」。レヴィ監督はダコタをこう賞賛する。「最終候補に残った少年たちをスピルバーグに見せたら『演技力だけではなく、特別なものを持つ本物がいるはずだ。心を鷲づかみにされるような少年だよ』と言われて。それでダコタに会った時、彼が言っていたのはこのことか!と思いました」。

フォトセッション時にようやく芦田愛菜が花束を抱えて登場。「マイ・ネーム・イズ・マナ・アシダ」と英語で愛くるしく挨拶。芦田は「映画の最後の方は、私も一緒に戦っているような気持ちでした。とても元気をもらえました」と感想を告げると、監督は「そのエネルギーをためておいてください。パート2ができたら、愛菜ちゃんに出演してほしいから」と、続編出演をオファー。また、監督は「人類史上、最も可愛い子」と言うと、ダコタも「僕も今、疲れていたけど、彼女を見て元気になりました」と笑顔で語った。

一度、人生のどん底に堕ちた父親が、息子やロボットとの触れ合いを通して、人生のリベンジを図り、親子愛にも目覚めていく本作。本作を見終わった後は、きっと勇気とパワーをもらえるはずだ。【取材・文/山崎伸子】

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