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『WAYA!』に初出演したSKE48松井珠理奈をメロメロにした相手って?

2011年10月22日 14:40

名古屋出身のお笑いコンビ、スピードワゴンの井戸田潤が初主演した『WAYA! 宇宙一のおせっかい大作戦』

名古屋駅近くにある円頓寺商店街を舞台にした人情喜劇『WAYA! 宇宙一のおせっかい大作戦』が10月29日(土)より全国公開するのに先立ち、名古屋で先行上映が始まった。初日でもある10月22日(土)には、主演のスピードワゴン・井戸田潤をはじめ、小沢一敬、水野美紀、SKE48松井珠理奈&矢神久美など、地元出身(在住)のキャストに加え、メガホンを取った古波津陽監督が舞台挨拶に登壇。集まった観客に撮影中のエピソードを披露した。

商店街を舞台に、個性豊かな店主たちが繰り広げる“おせっかい大作戦”の顛末を描いた本作。その指揮を取る青年団の団長・勘太郎を演じた井戸田は、「円頓寺商店街の方々には、色々とお世話になりまして本当に心温まる映画になりました」と挨拶。そんな彼に思いを寄せられる、幼なじみの冴子を演じた水野は、「昨年の年末からお正月にかけて撮影したんですけど、和気あいあいとした現場で楽しかったです」と撮影を振り返った。

また、名古屋を拠点に活躍するSKE48の松井と矢神のふたりは、ご当地映画で銀幕デビューを飾ったことが相当嬉しかったようで「気合いを入れて楽しみました!」とふたりで笑顔を見せた。ちなみに撮影当時、13歳だった松井が演じたのは、18歳という設定の早苗役。だが年上の矢神(17歳)をもうならせる大人の演技を松井が披露し、これにはさすがの矢神も「私よりも大人っぽくって羨ましかった」と一言。そんな松井は「実年齢は30歳ですから(笑)」とジョークを飛ばし、会場の笑いを誘っていた。

この日、元気いっぱいの松井をもメロメロにしていたのが、冴子の息子・和也を演じた三輪泉月だ。円頓寺商店街近くで育ったという彼は「自分の通っている幼稚園が映画に映っていたのでちょっと嬉しかったです」とはにかんだ笑みでエピソードを披露し、松井が思わず「可愛い!」という場面も。そんな松井に、すかさず「君も可愛いから」と突っ込みを入れていた小沢は、「今回、(矢神演じるもみじの兄の)公一郎を演じたのですが、行けば昔からの知り合いに出会えるんじゃないかと錯覚するぐらい、温かく懐かしい感じのする映画になりました。見たら全員泣くと思います」とアピール。

劇中同様、何ともにぎやかでアットホームな舞台挨拶を締めくくったのは、古波津陽監督だった。「見終わった後、円頓寺商店街を訪れたくなると思う」という言葉通り、本作はご近所の温もりや絆を感じられる作品に仕上がっている。是非ともスクリーンで監督の言葉を体感してほしい。【取材・文/大西愛】

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